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* 私がここで書く「健康」とは、英単語に置き換えた「健康」です。         *
* そう、「ヘ・ル・ス・・・大人の遊び場」のことです。                  *
* 「健康法」や「サプリメント」の話ではありません。あしからず。          * **********************************

いやーー、久々のブログ更新です。

正直、「健康」もかなりご無沙汰で、あれだけ通っていたのが去年が3回、今年が今のところ2回という有様です。
年齢と共に欲望が減退してきたのでしょうか。(信じたくないですが)只単に経済的なものなのか。

今年はまずコスプレ店に行きました。気立てのいい「娘」でサービステクもかなりでした。

そして先日、新店開拓とばかりに、初めてのお店でお世話になりました。

良く通っていた職場近くのぽっちゃり店なんですが、いつの間にやら店をたたんでいて、谷九の姉妹店に吸収合併されたみたいです。
谷九のお店にも行ってみたのですが、うまく時間が合わなくて空振りだったり、と足が遠のいていました。

そんなわけで、別のぽっちゃり専門店が他にもあることを知り、突入してみました。
そこは店舗を持たず、電話で予約、待ち合わせという形態をとっています。 顔にボカシがかかったホームページの画像で判断して予約するので、リスキーではあります。

十三にも本拠があり、こちらの方が在籍嬢も多く、クオリティも高そうです。 ただ、私の行動範囲を考えると谷九の方が都合がいいのです。

と言うわけで、予約の電話を入れてみることに。
電話対応は丁寧で、スルスルと予約完了です。 待ち合わせ場所は地下鉄谷九出口です。退社時間とあって人通りが多いです。待ち合わせ型は、ここがネックですね。

 「こんにちは、○○さんですか?」と声をかけてきたのは、さすが専門店と納得のボリュームでした。お顔はちょっと残念でいたが、声はかわいく、ホテルまでいい感じに雑談しました。

接客対応、テクニックもかなりハイレベルでしたが、私の執拗な攻撃に、あふれるはずの蜜がほとんどなかったのが、心残りです。

実は、ぽっちゃりに固執するのはわけがあったんです。

勿論、本来ぽっちゃり好きではあるのですが、最近同じ部署に入ってきた女性が、いい感じのぽっちゃりで、ついついいやらしい目つきで見てしまうのがばれないかひやひやしています。 そういう時にこそ、「健康」で合法的に健康的に発散しなければなりません。
ありがとう「健康娘」ありがとう「健康システム」 さて、次回は本拠の十三を攻めてみたいと思います。

 では次回。