アイスダンスに新星誕生 | 銀盤の星達

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フィギュアスケート男子で2022年全日本選手権2位の島田高志郎選手(木下グループ)が9日、シングルの活動に区切りをつけアイスダンスに転向することを発表した。女子の櫛田育良選手(木下アカデミー)とカップルを結成する。島田選手はアイスダンスに専念し、櫛田選手はシングルと並行して活動していく。演技は8月末に開催予定のアイスショー「フレンズ・オン・アイス」で初披露する予定。

 

シニア男子、ジュニア女子で日本のトップ層に位置付けられてきた2人が、新種目での活躍を目指す。島田は愛媛県生まれの23歳。15歳でスイス・シャンペリーへと渡り、06年トリノ五輪(オリンピック)銀メダルのステファン・ランビエル氏に師事した。18年ジュニアグランプリ(GP)ファイナルで銅メダルを獲得し、シニア転向後もGPシリーズなどに出場を続けてきた。22年全日本選手権で宇野昌磨に次ぐ2位となり、初の表彰台。今季もGPフランス杯で2位に入り、初めてメダルをつかんだ。身長176センチと長身で、表現力を武器にアイスショーでも活躍してきた。

パートナーとなる櫛田は愛知県生まれの17歳。20年に京都・宇治市に設立された木下アカデミーに入った。ジュニアGPシリーズを転戦し、23年全日本ジュニア選手権で島田麻央に次ぐ2位。24年世界ジュニア選手権でも5位に入った。今季も全日本ジュニア選手権3位と表彰台に立った。過去にはペアにも挑戦。身長166センチと長い手足を生かした演技で魅了してきた。

2人1組で出場するアイスダンスにはジャンプがなく「氷上の社交ダンス」とも呼ばれる。五輪の日本勢最高位は06年トリノ大会での渡辺心、木戸章之組、18年平昌五輪での村元哉中、クリス・リード組の15位。20年からは男子で元世界王者の高橋大輔が挑戦して注目を集め、村元哉中との“かなだい”で、23年世界選手権11位と躍進した。

今季の全日本選手権は出場4組。初優勝を飾った愛称“うたまさ”の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が、世界選手権初出場を果たした。

新たに櫛田、島田組が加わり、日本のカップル競技のさらなる発展が期待される。

 

以上記事抜粋

 

爆  笑キャーキャーラブラブ

 

2人とも高身長

 

女性は特にアイスダンスでは見た目が優先される気がするのよね

 

櫛田育良選手は見た目きれい~

 

シングルも

 

女性は見た目が綺麗な演技が優先される気がする

 

浅田真央さんも解っていたみたいね

 

姉は綺麗な演技をするからジャンプで勝とうと頑張った・・・

 

舞さんのアイスダンス観たかった

 

見た目も最高に美女だった

 

でも

 

相手が高身長男子は日本では希少だもんねてへぺろ

 

 

今までの試合の感想書くの放置していたけど

 

これから

 

頑張って

 

遅くなっても書きます

 

かけなかったら

 

ここで御免なさい

 

誤っておきます