世界ユニバーシティー冬季大会は18日、イタリアのトリノで行われ、フィギュアスケート男子で、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(オリエンタルバイオ)がフリーで3位の182.22点をマークし、合計289.04点で優勝した。SP2位の佐藤駿(エームサービス)は5位、山本草太(中京大)は6位だった。同女子は住吉りをん(オリエンタルバイオ)がSP3位から逆転で優勝。SP首位の千葉百音は2位、同5位の吉田陽菜(ともに木下アカデミー)は4位。
ヤフーニュースより抜粋
男子
鍵山優真選手
女子
住吉りをん選手
押しの選手が二人優勝
日本男子と日本女子の一部のみの演技映像しか
確認できていませんが
良かったです~
SPの結果から少し女子は心配してました
千葉百音選手がSPは1位でしたが
住吉りをん選手の方が好きなんです
このメンバーでの好きな順番は
1住吉りをん選手
2吉田陽菜選手
3千葉百音選手
華が有る順番です
一番華が有るのは
住吉りをん選手だと思います
その次が吉田陽菜選手
千葉百音選手は今季振付のイメージを変えて
やっと
演技が華やかに見える様に成りましたが
滑っている時の見た目とジャンプかな
やっぱりイマイチなのです
以前は全く華が無かった
スケートが伸びて綺麗に滑る選手と言われても
それだけでは他にも居ますけど~と思ってしまった
吉田選手は以前のKoo Koo Fun演技が素敵だったので
好きになったのだが
今季は振付師を間違えたと思う
女子は兎に角
住吉りをん選手が1位金メダルに成って良かった
おめでとう
綺麗に滑るだけで見た目に美しいのに4回転を諦めない
その根性と闘志好きです
だから4回転を跳んでコケるのではないか心配していた
吉田陽菜選手は3Aコケるのではないかと同じく
心配していた
この2人は冷や冷やする選手だよ~
好きだから冷や冷やして心配するのです
どーでも良い興味ない選手は心配しないです
男子
鍵山優真選手
優勝して良かったです
この日本男子メンバーでは一押し選手でした
当然優勝しなければならない選手です
滑りもジャンプも今のフィギュアスケート男子では世界一
だと思います
佐藤駿選手は足が綺麗に見えない所があるのです
曲がって見える
山本草太選手は有る特定のジャンプの前が
若干長いのが気に成るし
ヤハリ下半身が気に成る足自体が曲がって居るのか
身体の使い方というか何か棒の様に見える処が気に成る
選手の皆さん
御疲れ様でした~
ゆっくり養生してね~
完全映像が観たい