2019年と2021年の世界選手権を振り返り | 銀盤の星達

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プロフィギュアスケーター高橋大輔君を応援し続けます

2019年の世界選手権

 

見返してしまった

 

書いた感想ブログも見返したてへぺろ

 

この世界選手権で一番不思議だったのは

 

ツルシンバエワ選手が異常に高評価選手に成って居た事です

 

4回転を跳ぶ選手だから高評価選手に格上げされた様でした

 

この大会も既に演技構成点の評価は破綻していました

 

何しろLPではツルシンバエワ選手と宮原選手のSSが同じチーン

 

ザギトワとメドベージェワのSSがSPでは2人だけ9点台ガーン

 

2人とも某コーチ達がスケーティングがあせるゲロー秘密

 

と言っていたのにはてなマーク

 

(幼いのが気に成るとコメントしている人達が海外も含めて有りました)

 

この頃から女子の4回転大量生産を始めていたロシアはてなマーク

 

高難度ジャンプが重視されるルールは

 

やめないと駄目だと思います

 

結局SSまでジャンプが決まれば評価されて上がって行く

 

本質的なスケートの質とか理想的なジャンプの形とか

 

無視されたルール

 

年齢制限をしても高難度ジャンプを跳べば高得点のままでは

 

ドーピングは無く成らないし

 

子供の時からジャンプ重視で教育する体制は変わらないでしょう

 

結局

 

子供年齢の時に怪我をして選手引退という事が多く成ります

 

ツルちゃんの様にメダリストに成ったのなら良いと考えるのか滝汗

 

ジャンプ重視を見たいなら種目別にするしかない

 

ジャンプ部門

 

芸術部門

 

男女を分けなくても混合でも良いかも左矢印チョッと無理かてへぺろ

 

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