ベン・ジョンソン
ドーピングでソウル五輪での世界記録と金メダルを剥奪
フローレンス・ジョイナー
ドーピング疑惑が有った
引退後
38歳で死去
この早すぎる死でドーピングをしていたと証明してしまった・・・
ワリエワ選手
試合に出て
金メダルを取り
後日剥奪されるのか
それとも
引退後
早世するのか
それとも
今は医療が進んでいるので
若い未成年の時までだったから
健康体に戻り普通の女性体型に成り目出度く結婚に出産と成り
40代の姿が見れるのか
未成年者の特権と言うやつですか
やりまくりで得するという年齢なんだね
闇だな
ワリエワの演技が美しいと思った事が無いので
アメンボの演技は見たくないのが本音
ワリエワに絶望という仇名は的確だったかもね
ロシアに絶望した
五輪にも絶望した
ドーピング未成年者保護は問題あり過ぎて絶望した
(スポニチ記事一部抜粋)
スポーツ仲裁裁判所(CAS)が14日、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)によるワリエワの暫定資格停止処分解除を不服とした国際オリンピック委員会(IOC)、世界反ドーピング機関(WADA)、国際スケート連盟(ISU)からの提訴を却下した。 4回転ジャンプとトリプルアクセルが武器のワリエワは7日に行われた同五輪団体戦でROCの金メダルに貢献し、15日にショートプログラム(SP)、17日にフリーが行われる女子個人戦でも金メダル最有力候補とみられている。 CASは13日午後8時34分(北京時間)から北京市内のホテルに設けた臨時事務所で聴聞会を実施。オンライン形式で14日午前2時10分(同)までIOC、WADA、ISU、RUSADA、ワリエワ本人、ROCを事情聴取した。ワリエワは昨年12月25日のロシア選手権の検査で、持久力向上が期待できる禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示し、今月8日に検査結果が判明。RUSADAが暫定資格停止処分を科したが、異議申し立てを受けてRUSADAの規律委員会が9日に処分を解除していた。 WADAは裁定の理由として、16歳未満のワリエワが処分が軽減される保護対象であること、五輪期間中に陽性反応を示していない選手への考慮、今回出場を認めなければワリエワに取り返しのつかない損害を与えること、などを挙げた。団体戦の扱いに関しては裁定を要求されていないため、決定は別になるとも記した。 一方でIOCからの要請を受け、WADAはワリエワらROC女子選手を指導するエテリ・トゥトゥベリゼ・コーチや医師ら周辺スタッフの調査を独立委員会に依頼すると明かしている。
以上
ロシアが子供選手ばっかり育成する理由が
ドーピング未成年者は救済されるという事だったのかと思いました