そうだった
守りの演技はしないのが日本選手の伝統であった
其の昔の伊藤みどりさんしかり
バンクーバー五輪での高橋大輔選手しかり
ソチ五輪の浅田真央さんしかり
3Aなんて跳ぶのはアホとか馬鹿とか
ロクでも無い事を書きまくっていたブログだらけでしたよ
攻める姿勢を最後まで貫ぬき五輪で魅せたのは
女子では浅田真央さんだけでした
他の海外選手は守り演技だったなー
羽生結弦選手は跳びました攻めました
辛口家族は
運を持っているから
もしかしたら成功するかもしれない
成功したら3連覇じゃないか
と言ってましたが
だったら穴にハマらんだろ~
でもモシカシタラ~LPは運が付くかも
と思って見てました
転倒した駄目だった
アレでも
スロー映像に成って観てたら
アレー足りてる
と思ったよ
試合後に認定された事が解った
良かったね
そして
宇野昌磨選手の登場
日本選手の中ではネイサンと同じ4回転の数で
1番ものすごいジャンプ構成だった宇野昌磨選手が
ノーミスだったら
一番のネイサンの脅威に成ったのだが
ミスしてしまった
鍵山優真選手の登場
素晴らしいツルツルに見える滑りでしたが
鍵山優真選手もノーミスでは無かった
この時点で最後のネイサンのスタートの顔を見て
余裕だね金を確信した顔だった
金だわネイサンがと確信しましたよ
で演技内容は
金を確信してしまったので
チョッとグラついたり
ジャンプが完璧に入らなかった
と思いましたね
終い頃には転んでくれ~と思ってましたよ
仕方ない
ソチ五輪での
パトリック・チャンみたいな失敗はしないと思っていましたからね
既に平昌で失敗したからね
結果は
またもや2021年の世界選手権と同じではないか〜
LPの順番だよ
詳しい感想は又
続く
攻める演技を見るのは
正直
心臓に悪いよ
終わった後は凄かった〜良かった〜と思いますけどね
まともに見れませんよ
祈り続けましたよ