記者の目
森友学園問題
毎日新聞27日の記事から
突然の幕引きに耳を疑った。学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(50)が国などに損害賠償を求めた訴訟で、国は2021年12月、雅子さん側の請求を一転して全面的に受け入れ、裁判を一方的に終結させた。「夫の死の真相を知りたい」。問題の核心が今も未解明の中、この一点だけを切望する雅子さんの声に、国は真正面から向き合うべきだ。
以下省略
☆彡キラキラは忘れない
記憶にとどめて置く為に備忘録として残す
公文書改ざんをさせて調べない政府は闇である
自分達がした事を隠したいという事が解る
中国批判もロシア批判も世界中の何処の国へも批判出来ない
闇国家であると言われても反論できない
北朝鮮が闇とも言えない国に成り下がってしまった
どうしてこうなった