フィギュアスケート国別対抗戦の海外選手達は今どこに? | 銀盤の星達

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プロフィギュアスケーター高橋大輔君を応援し続けます

フィギュアスケートの国別世界対抗戦(15~17日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)の主催者は8日までに、大阪府と大阪市の「まん延防止等重点措置」に基づき、15日と16日の競技スケジュールを変更した。

 各種目のスタート時間を早め、終了は15日の男子ショートプログラム(SP)は午後8時12分から同7時57分になり、16日の男子フリーは午後8時50分から同8時に変更になった。日本スケート連盟によると「自治体の規定に沿って対応した」。

 日本からは羽生結弦(26)(ANA)、宇野昌磨(23)(トヨタ自動車)、紀平梨花(18)((トヨタ自動車)、坂本花織(20)(シスメックス)らが出場する。

 大会は国際スケート連盟(ISU)が策定した対策ガイドラインに基づき、競技エリア、移動経路、宿泊場所を外部と区分するバブルシステムによって開催される。密接を避けるため、観客動員は座席数の50%に制限。

 

4月8日の情報

 

本日

大阪感染者増えてるらしいけど?無事に開催できます事を祈ります

 

用事が無い限り自宅から出ない事にしているのですが

丸善インテックアリーナ大阪?何処なんだろう?

と思ってしまいましたはてなマーク

 

アイスショーも有るらしいですが

皆様の無事を祈っています

 

何時に成ったら外出が自由に安心して出来るだろう

安心して外出してアイススケートや水泳をしに行きたい

と思っています

今は何も見に行かないです

映像で観ます!!

 

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