上位と下位の差が良く解った男子 | 銀盤の星達

銀盤の星達

プロフィギュアスケーター高橋大輔君を応援し続けます

NHK杯
男子はベテラン選手達が表彰台に乗った
 べテランの滑る時の姿勢や所作や脚の線の美しさが良く解った
申し訳ないが
日本の若手選手との身体の動きの見た目が原因で物凄く解ったのだった
4回転を練習するよりも滑る時の身体の美しさとか脚の美しさとかを磨いた方が良いと思った

日本男子は3強時代は素晴らしいスケーティングだったし
滑る時の姿勢も脚も美しかった・・・
が・・・今は違う様だ・・・

日本男子選手達は確かに良く動いていた
しかし年功序列的に年齢の若い方の選手は足元が何時も曲がって見えた
きれいに伸びていない
要するに美しい姿勢やポーズをキープしながら滑らかに動くという事が出来ないのだろう

結果から
1位
セルゲイ・ボロノフ選手
初めて30歳にしてグランプリシリーズで優勝
昔は全然記憶に残らなかったけれど
何時の間にか表彰台の常連に?
大輔君や樹君と表彰台に並んだ時の事は今でも覚えている
優勝した火の鳥の衣装の町田君の羽が絡んだのを
ボロノフ君と高橋君が直していた・・・思い出す
2位

アダム・リッポン選手

彼も又色々と思い出が有る

4回転は跳べないと思っていた

完璧に跳べたのはマダ見ないが?

顔は美少年から美青年に成った

3位

アレクセイ・ビチェンコ選手

好き系のプログラムだった

 

男子は表彰台に乗った選手達は身体の線が美しかった

納得の結果かな?


記録として
毎日新聞2017年11月11日 23時11分(最終更新 11月11日 23時17分)
30歳ボロノフ会心の演技でGP初V
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は第2日の11日、大阪市中央体育館であり、男子フリーはSP6位の友野一希(同大)が231.93点で7位、同10位の佐藤洸彬(ひろあき)=岩手大=が199.20点で11位。同首位のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が271.12点で初優勝した。
 ロシアの30歳のベテラン、ボロノフが前日のSPに続いて会心の演技を見せ、GPシリーズ初勝利を挙げた。4-3回転トーループは高さもあり、出来栄え評価(GOE)で2.14点の加点を得た。もう1本の4回転トーループも着氷は完璧ではなかったが、何とか降りた。他のジャンプも安定。壮大な曲に乗った演技は円熟味があり、観客を魅了した。取材ゾーンでは開口一番、日本語で「ツカレター」と笑わせて「私ができることは全てやった。みなさんの応援を受けて、やり終わった感動に浸っている」と満足そうな表情。2006~07年シーズンにGPシリーズに参戦してから12年目の初勝利に「優勝できて幸せ」と喜びもひとしおだった。

7位友野「五輪に行きたい気持ち強くなった」
 19歳の友野はジャンプミスを重ねた。冒頭の4回転サルコウは着氷が乱れ、2度目は転倒するなどで、SP6位から順位を一つ落とした。それでも、村上大介(陽進堂)の欠場により代役出場した今大会で、SPは自己ベストを更新。世界トップ級が出場する舞台に立ったことで「学んだことを盗みたい」と向上心も増した。平昌五輪代表最終選考会の全日本選手権に向けても「五輪に行きたい気持ちは強くなった」と意気込んだ。

11位佐藤「演技全体の流れが止まってしまった」
 佐藤洸彬 ジャンプでしっかりと着氷することができず、演技全体の流れが止まってしまった。楽しいプログラムにならなかったことが悔しい。

 

個人的には日本選手は順位とは違うが佐藤選手の方が良かった

日本ガンバレクラッカー

 

どくしゃになってね…

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は第2日の11日、大阪市中央体育館であり、男子フリーはSP6位の友野一希(同大)が231.93点で7位、同10位の佐藤洸彬(ひろあき)=岩手大=が199.20点で11位。同首位のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が271.12点で初優勝した。

        ◇

 ロシアの30歳のベテラン、ボロノフが前日のSPに続いて会心の演技を見せ、GPシリーズ初勝利を挙げた。4-3回転トーループは高さもあり、出来栄え評価(GOE)で2.14点の加点を得た。もう1本の4回転トーループも着氷は完璧ではなかったが、何とか降りた。他のジャンプも安定。壮大な曲に乗った演技は円熟味があり、観客を魅了した。取材ゾーンでは開口一番、日本語で「ツカレター」と笑わせて「私ができることは全てやった。みなさんの応援を受けて、やり終わった感動に浸っている」と満足そうな表情。2006~07年シーズンにGPシリーズに参戦してから12年目の初勝利に「優勝できて幸せ」と喜びもひとしおだった。

7位友野「五輪に行きたい気持ち強くなった」

 19歳の友野はジャンプミスを重ねた。冒頭の4回転サルコウは着氷が乱れ、2度目は転倒するなどで、SP6位から順位を一つ落とした。それでも、村上大介(陽進堂)の欠場により代役出場した今大会で、SPは自己ベストを更新。世界トップ級が出場する舞台に立ったことで「学んだことを盗みたい」と向上心も増した。平昌五輪代表最終選考会の全日本選手権に向けても「五輪に行きたい気持ちは強くなった」と意気込んだ。

11位佐藤「演技全体の流れが止まってしまった」

 佐藤洸彬 ジャンプでしっかりと着氷することができず、演技全体の流れが止まってしまった。楽しいプログラムにならなかったことが悔しい。

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は第2日の11日、大阪市中央体育館であり、男子フリーはSP6位の友野一希(同大)が231.93点で7位、同10位の佐藤洸彬(ひろあき)=岩手大=が199.20点で11位。同首位のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が271.12点で初優勝した。

        ◇

 ロシアの30歳のベテラン、ボロノフが前日のSPに続いて会心の演技を見せ、GPシリーズ初勝利を挙げた。4-3回転トーループは高さもあり、出来栄え評価(GOE)で2.14点の加点を得た。もう1本の4回転トーループも着氷は完璧ではなかったが、何とか降りた。他のジャンプも安定。壮大な曲に乗った演技は円熟味があり、観客を魅了した。取材ゾーンでは開口一番、日本語で「ツカレター」と笑わせて「私ができることは全てやった。みなさんの応援を受けて、やり終わった感動に浸っている」と満足そうな表情。2006~07年シーズンにGPシリーズに参戦してから12年目の初勝利に「優勝できて幸せ」と喜びもひとしおだった。

7位友野「五輪に行きたい気持ち強くなった」

 19歳の友野はジャンプミスを重ねた。冒頭の4回転サルコウは着氷が乱れ、2度目は転倒するなどで、SP6位から順位を一つ落とした。それでも、村上大介(陽進堂)の欠場により代役出場した今大会で、SPは自己ベストを更新。世界トップ級が出場する舞台に立ったことで「学んだことを盗みたい」と向上心も増した。平昌五輪代表最終選考会の全日本選手権に向けても「五輪に行きたい気持ちは強くなった」と意気込んだ。

11位佐藤「演技全体の流れが止まってしまった」

 佐藤洸彬 ジャンプでしっかりと着氷することができず、演技全体の流れが止まってしまった。楽しいプログラムにならなかったことが悔しい。

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は第2日の11日、大阪市中央体育館であり、男子フリーはSP6位の友野一希(同大)が231.93点で7位、同10位の佐藤洸彬(ひろあき)=岩手大=が199.20点で11位。同首位のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が271.12点で初優勝した。

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 ロシアの30歳のベテラン、ボロノフが前日のSPに続いて会心の演技を見せ、GPシリーズ初勝利を挙げた。4-3回転トーループは高さもあり、出来栄え評価(GOE)で2.14点の加点を得た。もう1本の4回転トーループも着氷は完璧ではなかったが、何とか降りた。他のジャンプも安定。壮大な曲に乗った演技は円熟味があり、観客を魅了した。取材ゾーンでは開口一番、日本語で「ツカレター」と笑わせて「私ができることは全てやった。みなさんの応援を受けて、やり終わった感動に浸っている」と満足そうな表情。2006~07年シーズンにGPシリーズに参戦してから12年目の初勝利に「優勝できて幸せ」と喜びもひとしおだった。

7位友野「五輪に行きたい気持ち強くなった」

 19歳の友野はジャンプミスを重ねた。冒頭の4回転サルコウは着氷が乱れ、2度目は転倒するなどで、SP6位から順位を一つ落とした。それでも、村上大介(陽進堂)の欠場により代役出場した今大会で、SPは自己ベストを更新。世界トップ級が出場する舞台に立ったことで「学んだことを盗みたい」と向上心も増した。平昌五輪代表最終選考会の全日本選手権に向けても「五輪に行きたい気持ちは強くなった」と意気込んだ。

11位佐藤「演技全体の流れが止まってしまった」

 佐藤洸彬 ジャンプでしっかりと着氷することができず、演技全体の流れが止まってしまった。楽しいプログラムにならなかったことが悔しい。