18年平昌五輪後から? | 銀盤の星達

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出来栄え点拡大へ=18年平昌五輪後から

国際スケート連盟(ISU)は10日までクロアチアのドブロブニクで開いた総会で、フィギュアスケートでジャンプなどの技をジャッジが評価する出来栄え点(GOE)を、現行の7段階から11段階まで拡大することを決めた。適用は2018年平昌五輪後のシーズンから。

 技術委員会は10段階への変更を総会に提案したが、ISU幹部は「最大で11段階まで拡大することになる」と話した。11段階なら、5点からマイナス5点の得点幅になる見込みという。

 男子では4回転ジャンプの種類と数が増え、羽生結弦(ANA)が歴代世界最高得点を更新しており、高度化する技術水準に採点法を適応させるのが狙い。昨季、羽生をはじめトップ選手はGOEで3点満点を得ることが多くなっていた。 

GOE
高くもらえる選手
高くもらえない選手

この差は何だろうか?
スケーティングが関係なく成っているので
ジャンプが素晴らしければOK
と言う事なのだろう

色々なコーチが何年も前から言っている
今のルールはエレメンツを重視しているので
スケーティングを練習する時間が無い・・・

だからだろうか
スケーティングは?
こんな選手が多すぎる

4回転ジャンプが多ければ
スケーティングの良し悪しは
解らなくなる

ペタしてね

男子は4回転ジャンプ祭りと成るのか?
其の中でオリジナリティー溢れる
印象的なプログラムを滑る選手が現れるか?
ピョンチャン(平昌)後だから解らないね・・・