今日、2月12日から韓国のソウルで、四大陸選手権が開催される。
北南米、アジア、オセアニア、アフリカの選手を対象としたこの大会は、今年で17 回目。
欧州の選手のみを対象とした欧州選手権に相対する大会として、国際スケート連盟(ISU)が1999年に創設した競技会である。
だが100年以上の歴史を持ち、多くの五輪チャンピオン、世界チャンピオンを輩出してきた欧州選手権に比べ、新参だった四大陸選手権の大会の格を 確立するために、ISUも当初は試行錯誤を繰り返した。
この10年で浅田真央、高橋大輔、エヴァン・ライサチェックやパトリック・チャンなど世界トップの 選手たちがこの大会に出場してタイトルを獲得し、四大陸選手権もようやくその重要性が認知されるようになってきた。
上位が十分に期待できる日本の男子陣
今大会、日本男子は無良崇人、宇野昌磨、村上大介の3人が出場する。
4年連続の出場となる無良は、昨シーズン、ソチ五輪の代表を逃した悔しさをぶつ けたこの大会で、みごとに初優勝を飾った。
前年チャンピオンとしてタイトルを守るというプレッシャーに負けず、実力を発揮してくれることを願いたい。
24歳で初挑戦となる村上大介は、昨年NHK杯で優勝したときに見せた演技を再現することができれば、必ず表彰台に上がってくるだろう。
17歳・宇野昌磨、これまでの成長の軌跡
注目したいのは今シーズン、出場した大会すべてでメダルを手にしてきた17歳の宇野昌磨である。
以前からその端正なスケート技術で注目されていた宇野だが、今シーズンに入ってから、技術も順位も急激に伸びてきた。
昨年8月には台北で開催されたアジアフィギュア杯で、試合で初めて4回転トウループに成功。
その後ジュニアGP二大会ではフリーで必ず2度4トウループに挑戦し、1度は成功させてきた。
12月バルセロナで開催されたジュニアGPファイナルでは、2度の4回転トウループも含むノーミスの演技で163.06を獲得。
ジュニアの選手と して、史上初の160点台をたたき出し、2006年の小塚崇彦、2010年の羽生結弦に続く日本男子3人目のチャンピオンとなった。
以下略(田村明子・文・ナンバーWebより)
宇野君が優勝すれば第1回本田武史君17歳11ヶ月優勝の最年少優勝記録を抜きます
本田君も素晴らしかった
四大陸男子勝手に予想
優勝宇野君
2位ムラ君
3位村上君
或いは1位ムラ君2位ダイス3位ショーマ
或いは1位ダイス2位ムラ3位ショーマ
願望です
日本選手表彰台独占

少し真面目に
テン君は銅メダリストだからPCSは出るだろう
目立ったミス無く演技したら点は出る・・・と思う
アメリカのジェイソン・ブラウン君もソチ五輪団体銅メダリストで
PCS選手の仲間入り?しているから
ミスが無ければ何点出るか?
カナダの若手ナム・ニューエン君もコーチが原因?で不明
世界ジュニア王者の肩書が点にどう影響するのか?
しかし滑るスタイルやジャンプが苦手な選手です・・・
実際PCSが出ないとか言われる滑りではないのかな?
でもショーマのライバルに成るそうです
そしてハン・ヤン君
デッカイ3Aに滑りキレイよ・・・調子が良ければ解らないヽ(;´Д`)ノ
他には
やっぱり御久しぶりのアダム・リッポン君(‐^▽^‐)
イケメン好きのきらきらは正直に言うと
リッポン君見た目大好きです

結局
解りませんヽ(;´ω`)ノ
日本と雨と加が争う構図は変わらない?
日本ガンバレ

ムラ君24歳おめでとう


年男だね
