まだ読んでません・・・・
色々と読んだ感想を見て
勝手に思った事
自己評価の低い人は自虐的になるし
人の意見に左右されやすい
自分に自身が持てないと
人の意見を聞き言いなりとなってしまう
間違った方向に行く事にも成りやすい
詐欺やペテンにも引っかかりやすいだろう
特にケアが一生必要な怪我をしてしまったら
色々と問題が起きるから自信が無くなる
経験者は解る
高橋君は元々フィギュアスケートが好きで始めたのではない
見た事もなかった為何の知識も無く好きな選手も無く
連れて行かれて偶然に習い始めただけ
習い始めたのもフィギュアでは遅かった
しかも他の選手の様に
兄弟姉妹がフィギュアやってましたとか
○×選手が好きとか言う
普通に多い金持ちの
天才だったので
周りの人達から期待され心配され支援された
恵まれているとは言えない練習環境なのに
ジュニア時代はライバルは居なかった
初出場の世界ジュニア選手権で
日本人初の優勝となった
とマアこんな人は絶対に目の前に立ちはだかる敵を
倒してやる



とは思わないものです
勝ってやるという闘争心むき出しの選手は大抵
周りにライバルが多く下から上がって来る者です
しかも怒るとペシャンコに成る性格だった人が
褒めないとダメだった人が
ガラスだった人が
下からゴンゴンドンドン出てきたら引くと思う(;´▽`A``
詳しい性格は解らないけど
そんなに性格は変わらない
鋼鉄の様な人には成らない
と言うわけで
可愛い子には旅をさせよ
【読み】かわいいこにはたびをさせよ
【意味】可愛い子には旅をさせよとは、
我が子が可愛いなら、
親の元に置いて甘やかすことをせず、
世の中の辛さや苦しみを経験させたほうがよい
ということ。
【注釈】
自分の家を出て、なじみのない土地で暮らすことは苦労や困難も多いが、
子は親元を離れ辛く苦しい体験をしてこそ成長するものだということ。
昔は現代のように交通機関が発達していなかったので、
旅は辛く厳しいものであったことから。
「いとしき子には旅をさせよ」「思う子に旅をさせよ」
ともいう。
偉そうに読む前に書く事では無いかも知れませんが
実は何時読めるか解らないので(;^_^A
暴露本では無いから本当の事は100%は書いてないと思うし
書けない事も有るだろうから・・・
でも本は書いた後はモウ過去の本
自分自身の其の時々の想いとか感情は時が経つと変わるもの
クリスマスのショーにモロ親子が滑っていた様に
未来は何が起こるか解らない
高橋大輔氏が未知なる道を歩んで行く道程を見守り続ける
高橋大輔~待ってるよ~

まだアイスショーが有るから旅立ってないけど( ´艸`)

子供の頃は
何でも純粋に好きな事に没頭できる
大人になるにつれて
色々な繋がりが出来てくる
繋がりは
鎖にも似ている・・・
「鎖に繋がれている様な」・・・・小塚君の言葉に色々と考えた
色々なしがらみから放れて見るのも必要だろう
しかしフィギュアスケートの採点は
非情
無情
理不尽
敵を潰す為に精神的に衝撃を与える事が出来る
物凄い高得点を先に出せば後からは色々操作できるし
勝たせたい選手だと皆に宣伝している様なものだ
勝たせてもらえない・・・・
イリーナ・スルツカヤがトリノ五輪で思ってしまった・・・・
と言っていたのを思い出した