日本女子がグランプリファイナルに進出できなかったのは
14シーズンぶり
という事で14年前は誰?と
振り返ると
何気にロシア対アメリカに戻っちゃったかな・・・
リンクがドンドン無くなるのに良く続いたと思うべきか?
それとも新ルールの操作方法が解ってきた結果か?
少し心配なのは村上佳菜子選手・・・
ジャンプが今から跳びますよ~とスッゴク解るので
目立つ・・・
どんなにノーミス演技してもワールドメダル届かず・・・
という結果に成りそうで怖い(T_T)
宮原選手もジャンプが低いだけでなく背も小さい
演技はキレイだが個性的かと言えば?・・・・ヽ(;´ω`)ノ
何かが足りない( ̄_ ̄ i)
グランプリシリーズで表彰台には乗ったが
沢山の選手がいる日本・・・
抜かれる可能性が有る・・・
安藤さんファンの友人が2人に対する批評に凹む・・・
「村上選手と宮原選手は可哀想だけど
余り良い成績残せず終わるかも?」
加藤利緒菜選手の方がジャンプが高く癖が無い
そして違う試合を比べるのはオカシイが
ファイナル順位を見れば何となく感じるものが・・・
1位:エレーナ・ラジオノワ(RUS)
2位:エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(RUS)
3位:アンナ・ポゴリラヤ(RUS)
4位:グレイシー・ゴールド(USA)
5位:ユリア・リプニツカヤ(RUS)
6位:アシュリー・ワグナー(USA)
補欠
7位:本郷理華(JPN)
8位:宮原知子(JPN)
9位:村上佳菜子(JPN)
名前を覚えていない友人談「ロシアで優勝した女子が良いよ」
まだ日本女子には期待の星が沢山いる
未来は何が起こるか解らない
宮原選手が李子君選手の様に突然デカクなるかも知れない
(チョットでか過ぎだから157位に?)
皆がんばれ~

