ありがとうとか
何だか言えない
お別れの言葉の様で
なにしろ
お別れではないから
涙が溢れた人も多いだろう
だけど何故だろう
きらきらも引退の時が来たら
涙が溢れると思っていた
しかし何故かホッとした・・・
キット足の事を心配していたからだろう
唯一つだけ取っていないビッグタイトル
彼に取って欲しいという思いが強かった
怪我にも色々有るが彼の怪我は最悪で
医師でさえ
フィギュアスケート競技で復活した選手は誰も知らない
と言っていた
まだ28才
競技生活よりも引退後の人生の方が長い
高橋大輔を知ったのは安藤美姫を友人と共に応援し始めてから知った
10年・・・
2004年はきらきらにとっても新たな人生の始まりの年だった
2006年トリノ五輪
男子の試合も女子の試合も記憶に有る
第1グループにメダル候補が集まった
解説者達の言葉も憶えている
調べたら記事が有った
懐かしいので貼ります
フィギュア男子SP、高橋が1番!
トリノ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(14日)の滑走順抽選が12日、行われ、高橋大輔(関大)が1番に決まった。いの一番に 滑ることが決まった高橋は「前に誰も滑っていないので、プレッシャーなく楽しく滑れる。プルシェンコと(グループが)一緒で良かったかなと思う。激しく最後まで勢いある滑りをしたい」と前向きに話した。
2番に、その金メダル候補のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が続き、5番には世界選手権2位のジェフリー・バトル(カナダ)と有力選手が第1グループに集まった。
世界選手権優勝のシュテファン・ランビール(スイス)は11番、ブリアン・ジュベール(フランス)は23番で滑る。
[2006/2/13/00:10]日刊スポーツ
(ジュベはブリアンと記載されてました)
プルシェンコと一緒で1番と2番だから超記憶に残ってしまった
本当に男子の報道は少なかったけど高橋君もメダル候補だった
とにかく男子も女子も眠いのを我慢して見たので眠かった~
と云う記憶と共に憶えている
2006年からも8年が過ぎた
2010年と2014年と3度もオリンピックに出場
数々の輝かしい功績
素晴らしい性格
彼の人生は輝かしいバラ色の人生になる事は間違いないだろう
引退会見は高橋大輔君としては残念な形となったが
(本人ハッキリ言ってましたね「人の口に戸は立てられぬ」ですね)
始まりの地での引退発表は
きらきらにしてみれば彼らしくて嬉しかった
最高だよ

新しい門出に乾杯







そして
一度は復帰出来るヾ(@°▽°@)ノ
言いましたね~

皆に約束しましたね~公に~

勝手に約束したと決め付けるきらきらです

と言うことで
復帰を待ちながらシツコク応援し続けます

プロになった最初の仕事がクリスマスのアイスショー

楽しみです

(宣伝広告の中のコメントを貼り付け)
髙橋大輔コメント
プロとして初めて出演するクリスマスオンアイスでクリス・ハートさんの歌声に
合わせ滑れることを嬉しく思います。
素敵なクリスマスの時間を皆様と一緒に過ごせればと思っています。
是非会場にお越しください!
きらきらは行けません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

