東京の職場、先生が倒れた日の事

偶然の不思議な事 名前 の続き

 

[職場の先生が永眠されてからの不思議な現象]

 

先生が亡くなられた日から私は毎日先生の仕事の後始末と、

書類などに追われる日々。あの日からテレビを見ている暇も余裕もなかった半年間。

 

色々な不思議な現象は今も続いているけど、

ありすぎるのでテレビ関係だけに絞って書いてみる。

 

家事もあるので、全ての書類を広げて作業できるのはどうしても夕方までと深夜。

 

夫が先日、草薙君•渡部さんのドラマ

「銭の戦争の再放送撮ったよ」と

言っていたのをふと思い出した。

 

リアルタイムの放送時にドキドキして面白かったドラマ。

 

深夜になんだか寂しくて、何かテレビを流そうと再生しながら作業をしていた。

ドラマの内容は入らない状況で目線だけテレビを見て考えごと。

 

はぁ・・・。え? この場所って!

 

私と先生が打ち合わせや軽食をとるのに利用していた

喫茶店に渡部さん達が座っている!

 

しかも先日、先生の代わりにここで打ち合わせをしたばかり。

 

この時点までも色々な事が起きていたので、

先生ここに居ますよね?と本気で思った。

 

〜続く〜