産後って慣れないことばかりで大変ですよね。朝昼夜関係なく子供におっぱいをあげないといけませんし、1日に何度も泣いてしまうため、家事をやるのすらままなりません。
当然そんな生活を続けていると、お母さんの体にはダメージが蓄積されてしまい、出産前にはなかったクマがハッキリと顔に現れてしまいます。
出産後のクマには2種類ある
出産後にできるクマには青クマと茶クマの2種類があります。クマ自体にはもっと種類があるのですが、出産後にできるものはこの2つです。
青クマは出産後の血行不良が原因でできる
出産後は忙しさのせいか寝不足になり、目元が血行不良になりがちです。徹夜で出来るクマと同じですので、しっかりと寝れば治るのですが、残念ながら産後はそうはいきません。
また、出産前後では女性ホルモンのバランスも崩れがちでもあります。女性ホルモンは自律神経の調整を行ってくれる大事な成分ですが、バランスが崩れることによって自律神経も乱れ、血行不良を起こす原因となってしまいます。
寝不足と自律神経の乱れのダブルパンチ。クマができやすい最高の環境が整ってしまうわけです。
茶クマは女性ホルモンが原因
茶クマはメラニンの色素沈着によって目元がくすむタイプのクマ。こちらも女性ホルモンの乱れが関係しています。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、この2つのおかげで胎内の赤ちゃんが成長したり、胎盤をしっかりと成長させてくれます。
ただ、エストロゲンは肌を守ってくれる女性ホルモンなのですが、妊娠・出産直後は通常よりも数が減っているため、紫外線によってメラニンの色素沈着が起きやすくなっています。
さらに、プロゲステロンは妊娠・出産直後は通常よりも数が増えており、メラノサイトを刺激する効果を持っているため、拍車をかけて茶クマができやすい環境を作ってしまいます。
このダブル効果によって茶クマができてしまいます。
産後の3つのクマ対策
対策1.しっかりと寝る
当たり前すぎて驚かれるかもしれませんが(笑)、やっぱり基本は寝ることが一番です。特に根本的に治すのであれば、これに勝る対策はありません。
旦那様が家事・育児を手伝ってくれない、または手伝うのが難しいほど忙しくされているご家庭も多いかと思いますが、隙を見つけて仮眠をとるだけでも結構変わってきます。
対策2.アイクリームでケアしたり、コンシーラーで隠す
根本的に治す手伝いをするのであればアイクリームや美容液でケアするのもおすすめ。最近はクマ用に開発されたものも多いですので、ほんのわずかな隙間時間にちょっと使うだけでも、クマの悪化を予防することができます。
メイクが必要になる場合は、コンシーラーで隠すのもいいでしょう。クマを上手に隠すためには色選びなどをこだわらなければいけないため最初は苦労するかもしれませんが、自分のクマが隠れる手順を理解すれば忙しい合間にもさっと消すことができます。
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対策3.メガネやサングラスで隠す
寝れないし化粧品でケアする余裕もない!だけど人前に出ないといけない!という場合は、メガネやサングラスで目元をなるべく隠すのも一つの方法です。
メイクが面倒なときにマスクで隠すのと同じ要領。
ふちが大きなものであれば目元が意外と隠れてくれますので、最終的な対策としておすすめです。