好きに生きなよ

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18Jun
- 『家飲みチェイス』という作品をupしました
  『家飲みチェイス』という作品をupしました。オリジナルの創作男女、短編小説作品をpixivにupしました。イチャつくカップルのひと時。さらっと読める創作男女短編。夜に彼から飲もうと唐突な連絡が。ちょっとした悪戯を思いついた彼女は、近くで待機している彼をこっそり迎えに行って。#オリジナル #恋愛家飲みチェイス - あい音の小説 - pixiv夜の九時半を過ぎた頃、寧夏（ねいか）の携帯に彼から連絡があった。『今から飲まない？』彼は今日、友人たちと遊びに行ったはず。そんな日は大抵深夜まで飲むはずの彼が、今日はどうしたというのだろう。『飲んでたんじゃないの？』『友達が早々に潰れちゃって、早めに帰ることになって飲み足...www.pixiv.netカップルがただイチャイチャしてる日常のワンシーン。短いですし、ちょっと軽くうきうきしたい気分のときに最適かと。彼女が彼を追いかけて彼も質問で彼女を追いかけてそんなイメージでタイトルを付けました。可愛らしいカップルの安全（？）で安心な微笑ましいお話って好きです（サスペンス系も好きですが、それはそれとして笑）ぜひ読んでみてくださいませお試しあれー
06Jun
- 落ち込んだり嫌なことがあってポジティブとか無理！　って状態の人へ
  嫌なことがあって打ちのめされたり落ち込んだり不安だったり恐かったりそれでポジティブになるとか無理！って状態の人そんなときはそう思う自分に言ってあげて「素直に嫌だって気持ちを言ってくれてありがとう」「怖いとか不安だってことを認めてくれてありがとう」「落ち込むことを許してくれてありがとう」言わなくても思わなくてもそういう言葉を見てるってことはちゃんと届いてるんじゃないかなだって読むのを止めないってことは受け入れてるってことでしょう？嫌なことを目にしたときはそれを見て自分を責めちゃうかもだけどそういうときは「採用しない」を選べばいい自分を好きになれない状態の人自己嫌悪してる状態の人自分を責めちゃってる状態の人そんな状態なら自分に言ってみてあげて「自分を嫌う自分を、しっかり見つめてくれてありがとう」「我慢しないで暴言を吐き出してくれてありがとう」「自分を責めちゃうことを許してくれてありがとう」「自分を好きになれないって気持ちを、無視しないでいてくれてありがとう」「自己嫌悪を素直に感じて不快な感情を見ないふりしないでくれてありがとう」「不快でもちゃんと感じてくれてありがとう」「ありがとうなんて思えないって気持ちを、しっかり認識してくれてありがとう」素直に気持ちを感じてあげることってそれだけで受け入れてあげてるし我慢しないことを許してるしちゃんと浄化が進んでると思うのどう思う？自分でも考えてみるといいよやってみるといいよ誰かに「こうだから信じて」って言われるより自分でやってみる方がいろいろわかるよね自分で自分に言ってあげれないならそういう言葉を見つけることを自分に許してあげてみれば？そういう行動をさせてあげることで自分への許可の仕方もわかってきたり視野が広くなって呼吸もしやすくなると思うよ
04Jun
- 繰り返すことはムダじゃない
  最近気づいたこと何度も浸ったり好きなことに没頭したりただそういう時間を過ごすことに罪悪感を覚えて否定してた時期がある今でもまだそういうくせが時おり出てくるけど今はもうそういう時間が生み出す生産性のエネルギーを自覚してるから大丈夫だよって受け入れられるけどわからないときって怖かった何度も試行錯誤を繰り返すことを無駄なことだと切り捨ててせっかく成長できるはずの時間を自ら切り離そうとしてた試行錯誤してるときって結果が思うように見えないから怖いんだよね繰り返すことを繰り返し練習してる時間を無駄だと思わなくていい無駄だと定義しなくていいそういう時間が自分と向き合う時間だから自己対話が進んで次からはもっと効率よく出来るようになる気持ちも楽になるそうなると結果的に自分にとって良い方になるんだよね無駄だと思ってたことが無駄じゃないとわかると逆に自分にとって本当に無駄なことがわかってくる活用できればそういう思考回路になってしまえば無駄な時間なんて使わなくて済むようになるよね
27May
- 手が届いた話
  なんか縁起がいい気がするからシェア笑ずっと届かなくてまだ届かないなと思っていた手がある日突然ふとついた背中に手を回して自分の指を触れたたったそれだけのことだけど「手が届いた」って言葉がなんか良い感じな気がするから記事としてup　こういうどうでもいい感じのことで日常を喜べたり遊べたり楽しめたり意味づけの仕方やきっかけを学べるとちょっと気が楽になるよね生きるのって死ぬまでをどう生きるかってだけなんだからあんまり難しく考えない方がいいんだよね無意識に難しく考えちゃうことがあるからこそシンプルでいいんだって思うようにするといいんだと思う難しく考える癖ができちゃってるなら簡単に考えるようにする練習だって出来るよねどっちも自分でやってることなんだから素直にシンプルに正直に常に自問自答で本心を確認それが今の最重要事項って感じかな片手だけじゃなく両方ついたんだよやったね
25May
- 行動の前に自問自答
  本音で生きると決めたのなら行動も大事だけど本音の確認が最重要事項になるよね何に対しても本音を確認行動できる出来ないはおいておいて、まずは確認。自問自答。それから行動を伴わせていくでいいんじゃないかな焦って一気に行動も決断もしようとするとエネルギー足りなくなるかもしれないもんねちゃんとエネルギー創れる自分になるのが先でそうしたら行動に必要なエネルギーはちゃんと湧いてくると思ってるだって本音がはっきり認識出来たら本心以外を選ぶことに耐えられなくなってくるそうしたら行動に対する迷いも減るし余計なエネルギー使わなくて済む頭より身体が動いてくれるから頭と心と身体が一致してないと余計なエネルギー使うから疲れるもんね疲れないやり方でまずは身体や自分を慣らしてそれからやりたいことを頑張ってみるでいいと思う
19May
- 相手を許す？　その前に「許せない自分」を許してあげる
  何か嫌なことされたり苦痛を感じた相手がいて「相手を理解しなきゃ、許さなきゃ」って思う時「理解できない、したくない」「許せない、許したくない」っていう自分の気持ちを受け入れてなくない？見ないふりして押し込めてない？相手を理解するとかしないとか許すとか許さないとかじゃなくてまず「許せないでいる自分」の存在を許してあげていいんじゃない？「理解できない自分」「理解したくない自分」「許せない自分」「許したくもない自分」「寛容になれない自分」を受け入れてないのに他人を受け入れるとか無理だよね表面上の「ふり」は出来るかもだけど怒りや悲しみが増幅されるだけだよね表面上はふりをしようがしまいがどっちでもいいけど自分の本音に気付いてるなら自分自身には「ふり」はしなくていいよね「受け入れたくない」って気持ちが湧いたら素直に感じてあげればいいんじゃないかな「受け入れたくないんです！」「そうですか。それでいいんですよ。どうぞお気になさらず」って感じでいいんじゃない笑そうしたら自然と許すとか受け入れるとか普通に出来るようになるんじゃない？ってかどうでもよくなるのかもね
15May
- 既に在るものの中から探さなくていい
  何かを探してる時って既にあるものから探そうとしちゃうけどそんな狭い世界で探さなくてもいいんだよね自分がまだ知らないだけかもしれないんだから自分がまだ関知（感知）してない、認識できてないだけのとこに探してる答えがあるかもしれないだから知ってる世界の中だけで見つけようとしなくていい「今の自分が知らないだけで、本当はちゃんと存在してる」そう思ってると少なくとも八方ふさがりに感じる時でもなんとかなりそうな感じがしませんか
14May
- 無駄かどうか考えてるエネルギーの方が無駄
  どっちの方がいいだろうって考えることは意外とエネルギー使う好きなことなら楽しいけどそうじゃないこと考えるのはちょっとね笑考えるよりさっさと動いてみた方がエネルギーを使いたいときに使いたいことへ使えるよなと日々実感中無駄になってもいいからとりあえずやってみる無駄を受け入れる覚悟でやってみるそうすると「無駄」に対する耐性が出来てくるそうすると「無駄」を必要以上に恐れなくなるそうすると考える時間が減るからさっさと動ける効率を重視したり無駄を排除する世界で生きてると「無駄かどうか」ばかり考えなきゃいけなくなって視野が狭くなる視野が狭まったらそれこそ無駄なことする（し続ける）しかなくなる視野が変わるからこそ無駄なことに気付いたり無駄じゃなかったことに気付けるんだからその都度「無駄」の概念自体を見直すことをしないといつまでも同じ世界で苦しむかもしれない今考えてる「無駄」の概念に苦しんでいるのなら「無駄はいけない」とよくわからないまま「無駄」を忌避しているのなら今の自分にとっての「無駄」を自分の世界の「無駄」の概念を考えてみて改めて捉え直してみると新しい自分の世界へのきっかけになるかもしれない
13May
- 「やり方がわからない」って思った時
  やり方これでいいのかなって迷う時ってさ「それで合ってるよ」って言われたとしたら安心できるよねで、それを自分で見つけられたら他人や外に答え見つけようとしなくていいよねだから「このやり方で合ってる」って先に決めちゃえばいいんじゃないかなそういう心持ちでいれば「違うよ」って情報が入ってきたとき柔軟に考えられると思う「もしやり方が間違ってたら、何度もやめろって情報が来るよね」って先に決めちゃうそういうことにしちゃうそうしたら何か情報が入ってきたとき自分で判断力を磨ける何度も自問自答することになるから答えなんて結局自分で決めるしかないから誰かの意見を参考にするにしても決めるのは自分決断力磨くには何度も決断するしかないいきなり大きなことじゃなくていい座るか立つか動くか待つか飲むか食べるか何も食べないかそういう小さなことでいいから自分で決めていく『それでやり方合ってるの？』そんなの誰にもわからないよだから自分で決めるしかないだから「合ってることにする」のそうしたら「間違ってる」時にも気づける修正が入る感覚は自分で気づいていくしかないから『これで合ってる？』『私はちゃんと出来てる？』合ってるよ出来てるよ合ってるし出来てるからそういう態度でいるから間違えたと思った時に修正も出来るんだよ『気付けるかな』『修正できるかな』気付けるし出来るよそう決めてしまえばいい
12May
- 徹底的に「上手くいっている」ことにする
  失敗したって思ったとき判断を誤ったと思ったときその瞬間はそうとしか思えなくてもそれが本当に間違いやミスだったかは実のところわからない判断基準によってどの段階での判断かによって答えは変わってしまうから物語でもあとから気付く伏線とかってそういうことだと思う上手くいってない気がしても結局その時にはわからないならば「本当は上手くいっている」ってことにしちゃえばそういう思考回路を育てられる「上手くいってるとしたら」「この失敗にしか思えないことが本当は正解だとしたら」「これがミスじゃないとしたら」そういう思考回路になれば落ち込むだけじゃなくて切り替えられる別の見方をする余裕が生まれる視野も拡がるそうなれば「失敗は成功のもと」として扱えるつまり重要な参考資料、ただのデータになるそうしたら雁字搦め（がんじがらめ）の世界じゃなくなる自分で抜け出す術を見つけられる「絶対にこうとしか思えない」それが嫌なら自分で抜け出してしまえばいい抜け出す術があるってことにしちゃえば抜け出す術を探すことも見つけることも出来る無理だと思うとそもそも探す気力も見つけるエネルギーもないからあっても素通りしてしまうだから前提を「上手くいっている」ことにしてみればいい
06May
- 「自然とやれる」方を選ぶ
  料理が好きな人と嫌いな人では、料理することが息抜きになる場合と料理がストレスになる場合がある料理好きな人は料理することの利点をあげる料理嫌いな人は料理しないことの利点をあげる掃除とかの家事でも趣味でも何でもそうなんであれ利点はあるしそれが嫌いな人にとっては苦痛でしかない利点はどっちにだってあるんだよ視点の問題だからだからやろうかやるまいか迷ったら利点で考えるんじゃなくてどちらが自分が「自然とやれる」方なのかを考えてみるといいのかも無理せずやれるもしくは「楽にできる無理」をしてみる笑「楽にできる無理」ってのは要は「頑張れるほう」って意味なんだけどこの「頑張る」って言葉自体に恐怖や嫌悪感がある人もいると思うからそこは好きな言い方でいいんだけど自分が「楽に出来る無理」が判断基準になってくると行動することも楽になってくるかもただ、身体に鞭打つような精神的に追い込むようなそういう無理はしないでね自問自答だけはしっかりとね
01May
- 自分のお役目とかわからなくても
  自分のお役目とか難しくてわからなくても素直に行動してると自然とお役目は果たすことになってるんだと思う人間の脳とか身体ってそういうプログラムとか仕組みが備わってると思う細胞とかもそうだよね心臓がどう動いてるか知らなくても筋肉の動きや血液の流れがどうなってるか説明できなくてもそれぞれが自然と役目をこなして機能してくれてるこっちが理解できてなくてもお役目を果たしてくれてる何故かサポートが入る人も意識的だろうと無意識だろうと自分の役目を果たそうとしてるからなんだろうなって思う自分の役目が何なのかわかってから動くのもいいけどわからないままでもお役目を果たすと決めて行動するからわかってくるんじゃないかなお役目を果たそうとする態度でいるからそういう現実を生きることになるそういうことかなって最近思いますひとつひとつそうやって自分なりの答えを見つけて（決めて）いくと生きるのが楽になるよね誰かに決めてもらうのじゃなくて自分で勝手にそう決めちゃうそれが正解かどうかは他人に決めてもらうことじゃない正解なんて人の数だけあるんだから他人の意見は参考にしても自分の答えは自分で見つけ（決め）ないとね私のブログもその時の気分で出来てます笑
22Apr
- 頑張る方向
  やっぱり頑張る方向って大事だよね何かをやってて「これが今の自分がやるべきことだ」って思ったとき自分がそう思えたならそれが本当かどうかは確認しなくていいよねってか確認なんてできないしってか「本当かどうか」って何基準？ってことだよねどうせその時には答えなんてわからないんだからわからないけどやってみるしかないそれでどうなるかを感じてみる体験してみる、知ってみる「本当かどうかわからない」なら「次に『これだ』ってものが出てくるまでの正解」ってことに決めちゃえばいいと思う「これだって今は思えてるならそれが正解」「違和感があるけど気になるからやってみた」ならどうなったかの実験結果が得られるからやっぱり正解頑張る方向も自分で決めてしまえばいい正解なんて他人に決めてもらうものじゃないどう生きたいかを自分で決めるだけ選ぶだけ
18Apr
- まずは決めちゃうことを優先
  決めちゃえばどう頑張ればいいのかがわかるから余計なことに時間も体力もエネルギーも使わないで済む何をどう頑張ればいいかわからないと集中もできないしこれでいいのか、あっちの方がとか何度も揺れてブレて揺れまくってブレまくって集中できない頑張る向きが決まらないとずっと何も起きない変わらない変化しないからやる気もおきないとか悪循環迷うだけで疲れるから他のことも考えるの面倒になって更に悪循環だからまずは「決めちゃう」ことを優先するといいと思う例えば何かを食べるか食べないかで迷ったら「今は食べない」と決めたら食べたくなっても「食べない」ことを頑張る「食べる」って決めたら咀嚼回数増やすとか、食後の運動をがんばるとか躊躇の理由の対処の方をがんばる迷うことにエネルギー使うんじゃなくて決めた後に、決めた方向へがんばることにエネルギーを使えばいいってこと疲れすぎてて何も考えられないって時は「疲れたから考えない」と決めてまた考えようとしても「いや、今はもう考えない！」って考えないことに集中する決めたことに対してがんばる決めたのに「また考えちゃった」って何度もなるなら「もう気になるから考えちゃおう」って今度は「とことん考える」の方向にがんばるこれだと少なくともどっちにするかで悩んでた時間やエネルギーは消費しないで済むどう頑張ればいいかわからない時ってやりきれないじゃん？頑張る向きを決めちゃえば自分で決めて、選んで、実行するって方向にエネルギー使える決められないとか決めることが苦手って人は「決めないこと」に時間や体力使うんじゃなくて「決めてみること」をがんばってみるといいんじゃないかな「悩むこと」にじゃなくて、先にこの決断力を磨くことに時間もエネルギーも使ってみるといいと思う迷う時間が減ると決めたことに向き合う時間も増えるしエネルギーを好きなことに使えるからどんどん決断できるようになっていくし迷う時間もどんどん減って時間を自由に使えるようになっていくと思うよ自由に生きたいもんね
01Apr
- 『アップ・ダウン・アップチーズパン』という作品をupしました
  創作男女短編作品をpixivにupしました『アップ・ダウン・アップチーズパン』という作品ですパン屋でバイトをするミズキは、いつも水曜日限定のチーズパンを目当てにくる彼と、会えるのを密かに楽しみにしていた。いつも一人で訪れる彼は、この日彼女らしき女性と現れる。沈むミズキに声をかけてきた男性が。#オリジナルアップ・ダウン・アップチーズパン - あい音の小説 - pixiv月曜日は高菜パン、火曜日はクリームパン。水曜日の今日、曜日別限定パンはチーズパンだった。外にカリっとしたチーズの焦げ目、中にはとろっととろけるチーズがこんもり入ったチーズパン。出来立てだとアツアツで中のチーズも柔らかいけれど、時間経過と共に冷めてしまうのは当たり前。それでも人気...www.pixiv.net内容は恋愛未満なのですが自分のなかでは恋愛系のお話のひとつなので恋愛ジャンルにしましたあとで他の創作男女短編とまとめるつもりですこのお話は最初はもっと短かったのですが何度か読み直して前半部分を足しましたキャプションに書くあらすじの部分最初は「ミズキがチーズパンを目当てにくる彼と会えるのを密かに楽しみにしていた。そんな彼は女性と現れて」という部分だけを書いていたのですがそれだと読む人はその彼との恋愛ストーリーを想像してしまうかなと思いその後の彼の出現の部分を足しました後半がメインなのにあらすじでまったくそこに触れてないのはいかがなものかと思いまして笑表紙はアイビスです素材ホントに感謝短いのでさらっと読めると思います軽いラブコメ短編なので良かったら読んでみてくださいませ
28Mar
- 「正解を選ぶ」じゃなくて、選んだ方を正解にする
  何かで迷ったとき悩んだとき「どっちが正解だろう」って考えちゃうことってあると思いますがそれって「正解がある」っていう前提ですよね「自分の正解を見つける」っていうときは外に正解はなくて外にあるのは「参考資料」だけってわかってるからいいだろうけど「自分で正解が見つけられない」が前提にあると恐怖ですよねこの「見つける」って言葉も「見つける」だとなんか「どこかにある」ってニュアンスが強い気がして「気付く」の方が正しい気がするんだけどとにかく「正解」ってのは多くの場合誰かが決めた正解なだけで「自分の正解」じゃないよねだから何かで選択を迫られた時「どっちが正解だろう」って考えるのをやめて選んだあとで選んだ方を正解にする思考回路を磨いた方がいいと思うそれだと「あのときああしておけば」ってのが湧いてもスルーしやすいと思う（※いきなりなくすのは難しいと思うから笑）選ぶときは「どっちを選んでも正解にしよう」って思えるようにしていけば実際に正解に導くエネルギー回ると思うんだよねそれでもやっぱり後悔はしたくないから判断基準は磨かないととは思うけど選んだあとは、それを正解に持って行かないとねって思う「早く寝る」を選んだのに結局一睡も出来なくてだったら起きて何かした方が有益だと思ったとしても寝なければ寝ないで「ベッドに入っておけば寝れたかもしれないのに」とか思うかもじゃんだったら「寝れなかったけど目と身体は休めた」とか「寝れたかも、っていう後悔の可能性を潰せた」とかそういう自分で「正解にする」っていう思考回路を作っておくと余計な後悔でエネルギー消費したりしなくなっていくと思うのですエネルギーは使いたいときに使いたいことへ自由に使いたいもんね
23Mar
- 「徹底的に」やってみる
  何かをやると決めた時「徹底的に実行する」って考えると余計な力みが入ることがある前は加減がわからなくていちいち決めたことを出来ない自分に苛立ってたりしたけどやりすぎて身体おかしくなったこともあったからやり過ぎだと本末転倒ってこともわかっただから何かをやると決めて「徹底的にやる」って決めた時は最初の内しばらくは揺らいだりブレたりが当たり前でそれが新しく何かを決めた時の「大前提」って知っておけば「徹底的」に縛られなくて済むんじゃないかな「徹底的」って言ってもどうせ気づけば緩むこともあるもんねってそれが普通で自然なことだって思えれば「徹底的」をやれてない時にいちいち自分を責めないで済むただ気づいて「あ、またやれてなかった」「気づいたからまたやろ」って切り替えがしやすくなると思うどうせどこかで緩みは出るもんねって考えてればいちいち自分を責めることにエネルギー使わなくて済むそうなってくると今度は「徹底的にやる」のハードルが下がるから徹底的にやれるようになったりするんだよね笑
19Mar
- 自問自答の時代だからこそ
  これからの時代は特に何でも自問自答が必要だと思う自己対話して自分の本音と向き合って自分が本当に求めているものは何か自分が在りたい姿はどうなのか何でも検索で調べられるし情報も溢れてるし答えもたくさん手に入るからこそ自分の判断基準とか自己対話能力ってすごく大切になると思うそれは大前提としてだからこそ今まで自己対話してこなかった人がいきなり自己対話しようとしても混乱することもあると思うやり方自体も検索でたくさん出てくるし余計に迷うこともあると思う自分のやり方に気付くにはやってみて「どう感じたか」をちくいち確認して感じていくしかないと思うけどやっていく中で混乱して疲弊して「もう自問自答疲れた！」「誰か答え教えて！」ってなるとそこで止めちゃうかもしれないそうなると本末転倒自問自答って結構エネルギーとか体力とか思考力とか使うから慣れてないと疲れる慣れる前にやめちゃったらそれこそ悪循環自由に生きれなくなっちゃうもんねそんなのイヤだから疲れたら一旦離れる休む考えない答えを探さない誰にも聞かない「自問自答しなきゃ」も考えないってことをしてみるといい必要なことだからこそそれをしないでみる時間も必要だと思うのですよ私は
16Mar
- 身体の感覚を受け入れる
  最近身体が怠いのは私だけじゃないはず人によっては体調の変化が怠さじゃ出ない人もいるだろうけど身体が新しい変化に馴染むまではいろいろ体調に変化が出る人もいると思うそんなとき変化に身を任せないで無理にどうにかしようとすると結果的に解決を遅らせてるんじゃないかなそんな気がするだから素直に受け入れて身を任せて体調を整えて眠いなら寝て動きたいなら動いて食べたいもの食べて飲みたいもの飲んで休みたいなら休んで整える方法を知ろうとした方がそっちに意識向けた方がきっと早く解決する身体の感覚がわかるときは身体のことを優先するといいと思う「やりたいのに動けねぇ」みたいな時はちょっと悔しいけど笑だからこそそうならないために動きたい時に動けるように身体の感覚がわかるときは素直に受け入れてしっかりケアした方があとでツケを払わずに済むと思う無理をしたいときに無理をしたいならちょっとくらいの無理をできる身体でいたいならそのためにも普段労わらないと労わり方を知ってないとどこかで強制終了入っちゃうよねわからないことはわかるときまでわからないんだからわかることを先にやった方が何でも上手く進むと思ういくら寝ても眠い時怠さが取れないときまだなのかって思っちゃうけど笑大人しく受け入れるしかないよねそういう物理次元に生きてるんだもんね笑加減の調整を量るいい機会だと捉えて受け入れちゃえばいいよね、うん笑そうしよ笑
09Mar
- 自分の無意識の「優先順位」に気付く方法
  前回の記事で「時間の制約」の利点について書きましたが『自分の為の「時間の制約」の利点』前回のpixivへの投稿作品で十三週連続投稿を達成しました。最初はそんなことするつもりもなくて思い付きもしなかったしやろうとも思ってなかったのですが四週…ameblo.jp今回はその続きです。前回の記事ではpixivでオリジナル作品の連続投稿をするために時間の制約が役立ったという話をしました時間を、つまり締め切りを意図的に作ることによって自分にとって余計なものや自分にとってより大切にしたいものがあぶりだされてくる判断基準が明確になってくるという利点があるという話です私にとってそれが何だったのかをお話しますまず「連続投稿」を優先順位の一番に持ってくる場合私の中で譲れなかったのは1、オリジナル作品であること2、（自分が）納得できる文字数であること3、（自分が）納得できるクオリティであることこんな感じでした1、オリジナル作品であることこれに関しては、小説とは限定していませんでした。小説以外にも作りたい作品があったからです架空ゲームのプレイ感想とかですね2、（自分が）納得できる文字数であることこれは最低三千字はと思ってましたがそのうち五千字位はとか一万字程度はあった方が、と伸びていきました3、（自分が）納得できるクオリティであることこれも完全な自分基準なのでそのクオリティは説明しにくいのですが・物語があること・感情が入っていることという感じでしょうか言葉にするとやはり曖昧ですね自分の中の基準では感覚としてしっかりあるのですが定義するのは難しいですいずれにせよ自分の中の最低ラインがあってその最低ラインを超えていればupすることにしていましたどうせなら表紙も自分でとは思ってましたが最初はアイビスも使い慣れていなかったので出来る範囲でいいしそれも間に合わないなら無地とかでもいいよねくらいに思ってましたでも結局やってみると妥協したくない部分が出てきてしまいああでもないこうでもないと結構時間使ったりしてました適当でいいと思っていたのにいざ好き勝手やってみると意外と譲れない、譲りたくないこだわりの部分が明確になってくるそれがよりはっきり認識できましたそして連続投稿を最優先にしてみても自分の中の譲れない部分の合格ラインを超えなかった場合連続投稿は出来なくてもいいという思いまで湧きましたつまり「連続投稿」を最優先にしてみたからこそそれ以上に大切にしたいものがわかったのですそれがわかったので連続投稿は一旦終了しようと決めました今の私は連続投稿よりもひとつひとつの作品と向き合うことに意識も集中力もエネルギーも使いたくなったのでなので一時的な「時間の制約」って使い方を間違わなければとっても便利で効率的な利用法だと思います何か自分の中の大切なものや無意識の優先順位を知りたい方は試してみるといいかもしれませんやってみて合わなかったらすぐやめればいいしね笑

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