夜になって元気になってきました。

(耐えられず、お酒飲んでるからなのもあると思います。)


一昨日は物騒な内容の記事を書いてしまいましたが、私にはよくあることなので、どうかお気になさらず。


またか、と思っていただけたら。


死んだら死んだで、そうさせる病気に罹患しているからなだけなので。

最期は亡くなる病気なんてたくさんありますし。







お昼過ぎくらいまでは気分の落ち込みや焦燥感、希死念慮が続いていました。


食欲がわかず、この私がお腹が空かないという状態になりました。

(痩せるし、食費が浮いて良いかもと思っていましたが、ちゃんと食べてます。料理もしてます。)



でも、喘息の大発作に比べたら全然楽なのでだいじょうぶです。



自分を傷つけたくなったり死にたいという衝動に駆られても、若くないのでエネルギーがないことが良かった?のかも。自傷や自殺もある程度エネルギーがないとできないものなんですよね。だから難しい。


きっと男性の方が自死される人が多いのは、体力があることも関係しているのかもしれないと思っています。

あとは世間的に経済力を求められる苦しさや、仕事のプレッシャーも大きいでしょうし。





話を戻すと、

朝が鬱で起き上がれないのは問題かな。

元気な時は6時に起きられるのに、今日は10時でした…。


眠りも浅くて夜中に何度も目覚めるんです。

お隣さんのインターホンの音に飛び起きたり。

過去に私にデートDVした元彼が夢に出てきたりして、消耗するという。




幸い、幻聴のほうはたまにきこえるくらいですね。

幻聴がきこえるときは精神的には逆に楽なんです。

“おまえなんか早く死ね”

と言われているのに、気分の落ち込みが和らいで楽になるので。


私を楽にするためなのかな?と思うと

“そういうわけじゃないけど”

と返される。


不思議です。






自宅にいるとストレスがなく楽です。


落ち着きます。


でも、ずっと自宅にいればいいのかというと、それはそれでストレスになるので難しいところ。




昨日は辛いときは部屋や台所やトイレのお掃除をしていました。


綺麗になっていくと気分も明るくなるんです。




あとは瞑想したり、podcastや音楽を聞いたり、本を読んだり、観葉植物のお世話をして、クローゼットの中を整理して、メイクして、必要なものじゃなくて欲しいもの(お花とかキャンドルとかディフューザーとか服とか)を気の済むまで購入して…かな


飲みたいものを飲み、食べたいものを食べ、たくさん寝て。



悲しいことにお金がびっくりするくらいなくなりましたが😂

スッキリしました笑


(結構必要だったけど、買うのを先延ばしにしていたものもあったんです。


ボロボロな靴や靴下も壊れた腕時計も買い替えたかったので。


一見無駄遣いに思われてしまいそうなお花もキャンドルもディフューザーも私には癒しをくれるから良かったと思います。


服は、希死念慮に襲われる私をこの世界に引き止めてくれます。ファッションが私に与えてくれるものは大きいんですね。私らしい私で居させてくれるアイテムなんです。)




メンタルやられると症状からや周囲から受けるストレスが大きくなるので、発散が大変…。


仕事もできなくなるし。


健康が1番お金がかからないんですよね。


失って初めて分かる大事さ、です。