本人から、「治療を中止したい」と意思表示があったとしても、治療が継続できるよう、ケアをしていくのが、医療者の使命である。
ましてや、医療者から、死の選択となる治療の中止を提案することはありえない。
人は、「生きたい」と思う生き物である。
もし、「死にたい」と感じてしまう患者さんがいるのなら、「死にたい」と感じるぐらい、苦しんでいる証拠。
医療者は、自分が担当している患者の痛みに気づけなかったことを真摯に反省し、だたちに、患者さんの苦しんでいる原因を見つけ、取り除き、治療に向き合えるように支えるべきである。
人は、発した言葉、そのものが、その人の本音ではない。
患者の言ったことを、そのまま真に受けて、患者の自己決定権の尊重という名のもとに、医療を決めていくのは、それこそ、人権侵害である。
(「治療の中止」のすべてを否定するものではありません。例外は確かにあります。しかし、その例外は、学会等のガイドラインに沿って、慎重に行われるべきものだと考えます)
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心屋認定カウンセラー、心(shin)でした
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