「死にたい」民主党衆院議員石川知裕容疑者語る | RE:SUKI

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考えましょう

小沢の政治がすべてではない。

死ぬな、石川議員。

「もう耐えられない。死にたい。聴取にも応じない」



小沢先生が大金を持っているのが大っぴらになると、党代表選に影響が出る。だから4億円収入をあえて載せなかった」

「4億円で土地を購入したことが表面化した場合、代表選に影響があると考えた」



◇検察
「小沢はあなたを裏切った。小沢と一緒にやっていいことはない」


◇石川議員

「わたしは先生を裏切ることはできない」



彼の命を守って下さい。

本当に、死ぬしか道がなくなるのが政治の世界です。


過去に何人が不審な死を遂げているか。

彼の発言を考えてみても、責任は小沢幹事長にあります。


自分たちの望む世界にするがために、このような汚い人間をTOPに置きたいと喚き散らす民主支持者に、うんざり。民主党は、クリーンで国民に判りやすい政治を行うのではなかったのですか?


誰のために秘書が苦しんでいるのかを考えれば、一目瞭然の出来事のはずなのに、「今後も小沢の力を使うしかない」の一言で、すべてを見なかったことにするその考えは、正しい行動ですか?


今日から始まる通常国会も、小沢幹事長のおかげで混乱することは間違いないでしょう。民主党は、本当に国民のための政治を行う気持ちがあるのですか?あるなら、小沢幹事長を即座に辞任さすべきです。


意味のない議論で時間が過ぎるだけです



■旧知の議員に「死にたい」 石川容疑者、不安漏らす

逮捕時間が午後10時過ぎとなった民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)らの政治資金規正法違反事件。東京地検特捜部が異例の電撃逮捕に踏み切ったきっかけは、石川容疑者が憔悴(しょうすい)しきって旧知の国会議員にかけた一本の電話だったという。  関係者の話を総合すると、石川容疑者は先月27日、初めて特捜部の任意聴取を受け、年明けの13日には2回目の聴取を受けた。この日までは政治資金収支報告書に虚偽記載した理由について「忙しくて記載を忘れた」と説明していた。  転機が訪れたのは、翌14日に行われた3回目の聴取。石川容疑者は「わざと記載しなかった。理由については今は言えない」と一転して犯意を認める供述を始めた。一方で「小沢先生は激怒するだろう」と苦悩の表情を浮かべることも。  石川容疑者は15日の4回目の聴取に応じることを約束して帰ったが、その後、旧知の国会議員に電話をかけ「もう耐えられない。死にたい。聴取にも応じない」と涙ながらに話したという。議員周辺は石川容疑者の自殺を心配し、検察サイドに連絡した。特捜部は15日、石川容疑者から「やはり行けない」との連絡を受け、自殺を懸念。身柄“確保”に動いた。 (産経)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100118/crm1001180704004-n1.htm



■土地代金の虚偽記入「大久保秘書と協議」 石川議員が供述

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、逮捕された衆院議員、石川知裕容疑者(36)=北海道11 区=が、東京地検特捜部の調べに対し、2004年分の政治資金収支報告書の虚偽記入について、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(48)と協議したと供述していることが17日、関係者の話で分かった。  大久保秘書は当時、陸山会の会計責任者で、会計事務担当だった石川議員を監督する立場にあった。関係者によると、大久保秘書は逮捕前の任意の事情聴取で意図的な虚偽記入を否定している。  特捜部は陸山会の代表者である小沢氏の関与の有無についても慎重に調べているが、石川議員は小沢氏の関与は否定しているとみられる。(07:00 日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100118ATDG1701317012010.html


■池田元秘書

「(前任の事務担当者の)石川議員から『土地購入費を04年の報告書に記載していないので05年に記載してほしい』と引き継ぎを受けた」 ⇒ 故意の虚偽記載を認めた(毎日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100118ddm041010100000c.html


■大久保隆規容疑者

「全く知らなかった。2人から報告を受けた覚えもない」と容疑を否認(MBS毎日)

http://www.mbs.jp/news/jnn_4333833_zen.shtml