テレンス・リー「現場に犬がつながれていて、その犬が怯えていたのでかばった」 | RE:SUKI

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考えましょう

犬をかばいつつ殴られるテレンスさんは、「街は戦場」と視聴者に伝えたそうです。

■重傷のテレンス・リー、暴行は「私だから耐えられた」

 自称・元傭兵でタレントのテレンス・リー(45)が情報バラエティ番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)の電話インタビューに応じ、今月9日に路上で暴行を受け全治1カ月の重傷を負ったことについて語った。  テレンスは「路上で因縁をつけられ、抵抗せずに相手が納得するまで殴らせた」と当時の状況を説明し、「普通の人なら死んでる。私だから耐えられた」と肉体の強靭さをアピール?した。  かつて自らの著書で「街でからまれたらプライドを捨てて逃げていただきたい」と書いていたことを指摘されると、「現場に犬がつながれていて、その犬が怯えていたのでかばった」と弁明した。  最後にテレンスは「街は戦場。いつ何時どこから危険という弾丸が飛んでくるかもわからない。みなさんもそれを踏まえて、よき年末年始を過ごしていただきたいと!」と視聴者にメッセージを送った。(12月13日11時9分配信 サンケイスポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000504-sanspo-ent



■公式HP

http://www.din.or.jp/~trust/

↑ 音楽に個人的にハマッテますねこへび


公式HPを見ると ――


ご覧のようにとても元気にしております!


と大きな字で書かれ、テレンスさんがお酒を飲む写真や、読売新聞を持つ姿が見れました。「巷間、『重傷』『顔面崩壊』『入院』『年内休養』などと騒がれておりますが、そのようなことはまったくありません。」とメッセージを書かれていまして、報道とは違い元気だとアピールされていました。


「鍛えている私なので問題はなかった」というような感じですね。しかし、怯える犬がテレンスさんのだったのかどうか分かりませんが、「逃げる」という絡まれた場合の最良の作戦は、これが原因で出来なかったと話されています。


「心優しき傭兵」という漫画の主人公にでもなりそうな方がテレンスさんなのか、それとも、亀有公園前派出所に出てくる面白キャラクターみたいな感じの人なのか…。


犬の出現により、新たなテレンスさんの謎が増えたと私には思えました



■みかけによらないテレンスのうた (違う歌だけど最初の歌詞とか…)


「わぁーカッコわるいね きみ」 とか歌詞がスゴイと思うのです


「みかけじゃなにもわかんないんだよ」