↑昨年のままですがそのうちのんびり変更予定↑
雪降る中映画へ。
今日は「バビロン」を観に行って来ました。
予告編をそれなりに目にしていたのに。
どんな内容なのか理解しておらず。
観始めて、え…。
なるほど…。
R15に納得。
パーティーシーンの酒池肉林。
いやさ…あそこまで必要??
裸祭り過ぎて、
男女問わず全部がもう見えちゃってますけど…?
絡みまくってますけど…?
何だろ。
いろいろやり過ぎてて、
もはや不快でしかないって言うか…。
ドン引きするほどのインパクト。
後半の地下シーンも同じ。
結局意味不明だし、いります…?
ただただやっぱり不快だった。
さて、サイレント映画時代からトーキーへ。
「ダウントンアビー 新たなる時代へ」でも、
そんなの描かれてたなと。
キャストは豪華。
マーゴット・ロビー好き!
この人目当てでしたが、
「スーサイドスクワット」並にはっちゃけてて、
魅力満載!!
主演だった!?の、
ディエゴ・カルバはカッコ良かった。
それにしても、何とも言い難い作品でした。
好みじゃない…。
何見せられてるんだろ?ってのが多いし。
とっちらかってる感あって、
もうちょっと短く出来た気がする。
189分は長いですって…(;´∀`)
映画作りの歴史が見れて知れて、
楽しかったのはその点だけでした。