ChormBookを転居時に古くなり、OSが更新されないこともあって、廃棄したのだが、どうも、Windwsパソコンではなく、ChormBookがないと処理しづらい、「Googleスプレッドシート」や「Googleドキュメント」があり、中古品を購入した。さっそく、開梱し、充電からスタート。その間にマニュアルを読む。あれ? USBポートが1つしかない。しかもType-Cだ。そして。。。 これって、電源ポートも兼ねているのかぁー と、驚き。
息子にMicrosoftのSerfaceを購入したときにも、いろいろとノートパソコンの変化に驚いたが、今回も驚きだ。はっきり言って、これじゃぁ「仕事にならん!」 まず、USBメモリのソケットはType-Bだから、変換しなくちゃいけない。それを、USB端子に入れていて、「電池残量が不安」になってきたら。。。 と、考えると、「恐ろしい」
そこで、Type-Cを分割するハブを探す。電源供給ができるものでないと困るなぁ。。。
Tyoe-Bのハブは何台か保有しているのだが、ノートパソコン側のクチがType-Cに限定されているとなると、まったく使えない。そのために、100円ショップで変換プラグを購入したのだが、この変換器を挟んだハブで電源供給するのはいかがなものか。。。
などと、考えているより、多少はカネをだしても、対応品を購入したほうが良さそうだ。「絶対にいつでも使う」と言ったものでもないのだが、「ないと困る」のである。そんなものに数千円払うのも、ちょっと悔しいが。。。
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