「エジソンスマート ドアセンサー アプリで通知をおとどけ」を連続して書いている(笑) 室内実験でも面白かったが、廃棄予定だったEchoFlexを再利用してみることになり、「俄(にわか)、活気」が出てきた感じ。

 

さて、今回は「通知」に関する部分のご披露である。スマホには自宅のWiFi範囲から外れていても、「通知」が飛んでくる。これは便利だ。

 

通知された画面。ここをクリックすると、アプリに遷移するが、特段、なにか操作するわけではないから、クリックする必要はない。

 

そして連動しているスマートウォッチの画面。

 

 

スマホと連動させているので、当然、スマートウォッチに表示される

 

これで、自宅の不在時にも、玄関扉が開閉されると「通知」が来るので、出先(外出先・勤務先)でも自宅の状況がわかる。必要であれば、監視カメラアプリを起動し、その闖入者の動向を見ることも可能な態勢ができた。ただし、ネコちゃんたちは、扉を開閉しないから、ムリだけど。。。(笑)

 

あらかじめ家内がでかけて、わかっている不在時にドアが開閉された時がこの期間にあった。そこで、さっそく、前述の方法で「闖入者」を確認すると、Amazon兄さんの「置き配」だった。まぁ、当初の「想定内」の反応と確認ができたわけだ。ただ、ワタシは室内にいないので、EchoFlexが「げんかんのとびらがあきました」とおしゃべりしてくれているのかどうかは確認できない。

 

と、いうところで、最終的な確認は「ジブンの耳」で、EchoFlexの発声を確かめることだ。

 


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