DAISOのアプリで、「人感センサー」を地元のDAISOに在庫があることを確認したので、未だ、用途は決まっていないが、とりあえず、手に入れておくことにした(笑)

 

雨の中を傘をさして、DAISO店舗に入り、老眼に苦しみながら、吊ってあるところを探す。だいたい、どんなパッケージになっているのか不明。これも、困る。

 

店内に中年女性の店員がいたので、「この商品、どこにありますかねぇ」とスマホの在庫確認画面を見せながら訊く。「電球なんかのところです」と答えはカンタン。これは、マニュアルどおりなのだろう。「でも、ないんですよ。どこか、教えてくれますか?」 あらら。。。 その店員、消えてしまった(笑) わからないなら、わからないので、他の店員に聞いてみますくらい言えばいいのに!

 

次にレジのところに立つ若い男性に訊いてみる。もう、目がキョトキョトとして、質問を受ける事に慣れていなさそうな雰囲気。大学生くらいだが、大丈夫かよ〜 と、思う。「いいよ。レジの持ち場から離れてはいけないんだね」と言うと、嬉しそうに「ハイ」と応える。どういった教育をしているんだろうか。DAISOのこの店舗。

 

次に飲料の出し入れをしている若い女性店員に声をかけ、同じことを同じようにして訊く。「電球のところにあります」とワタシを連れて、電球などがあるところへ行き、ケーブル類をひととおり探してくれるが、ない。「しばらくお待ち下さい。裏で確認してみます」「在庫があるって書いてあるから、あるかもね」と言う。

 

しばらく待っても、若い女性店員はかえってこない。逃げられたか。最初の中年女性店員と同じだ。この店舗、どうなってるんだと思いつつ、他の商品を見る。そういえば、携帯灰皿も壊れかけていたなぁ〜 と他のコーナーで物色していたら、若い女性店員が来た。「あの〜 人感センサーケーブル、お探しの方ですよね」「はい」「申し訳ありません。在庫情報のデータが1段ズレて入力されていました。申し訳ございません!」少し、悲しそうな顔で言う。「せっかく、この店にあるって情報だから、急いできたのにぃ〜」と笑いながら言う。女性店員、悲しそうな・すまなそうな顔をしている。「在庫を入庫指示しても、1週間はかかります」「だよね」「ちょっと、いつ入るか、お約束できないんです」「識ってる、聞いたことあるよ。タイヘンだねぇ」「はい」

 

で、残念ながら、「人感センサー付きケーブル」は地元のDAISOでは調達できなかったのだが。。。 その日の午後、家内が近くのショッピングセンターへ行こうというので、でかけたら、そのショッピングセンター内のDAISOで、「残り一点」を発見!! 他の男性が手にとって見ていたが、戻したので、即、入手。ヤター!

 


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