「父の日」にプレゼントされたセレブなご家庭もあるかもしれない（笑） ウチはワタシの大好きな「小川珈琲（１Lパック）✕６本」や「マーブルチョコ」だった（笑）
ワタシも肩こりというか、慢性的に首筋が痛いので、いろいろな機器を購入するが、
「日経トレンディ」でも2024年上半期大賞をもらっているような話題性のある商品だ。デザインもいままでにはない円形や四角のパッドを貼る型式ではなく、背負うようなカタチでスマートなので、それで賞をもらった感が強いが、価格.comあたりで、評価を見ると、カラクチの評価があり、首にあたる部分が剥がれそうだ、なんて事が書かれている。「効果はさほど。。。」という人もいる。
以前は「低周波治療器」というのがあった。ビリッビリッとパルスが走り、感電しているような感覚のヤツである。効いているのかどうか。。。 あのツルような感覚はちょっと嫌だが、肩こりが治るのならいいかと購入したものである（笑）
廉価版としては、同じPanasonicから、こんな機器も出ている。
先駆者のオムロンが高周波治療器と低周波治療器との違いを説明している。
低周波治療器の特徴
低周波治療器で使用している電気は周波数が低いため、高周波治療器と比べて、ピリピリとした刺激があります。痛みの伝達を抑制する物質を分泌させる作用や、血行の促進が期待できるので、慢性的な痛みやしびれの症状に効果的です。即効性はありませんが、少しずつ痛みを緩和し、通電が終了してもしばらく鎮痛効果が続きます。
高周波治療器の特徴
周波数が高く、低周波よりもピリピリ感が少ないのが特徴です。低周波では届きにくい筋肉の奥深い部分まで作用して、痛みやコリを緩和します。痛みの伝達を即効的にブロックする効果に優れており、急性の痛みに有効です。その反面、治療後の効果の持続性は低周波に比べてやや劣ります。
さすが、オムロンさん、詳細な説明をしている。さて、このコリコランワイド、お値段が相当するのだが、効果のほどは。。。
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