免許証の住所変更はS市に住民登録して、マイナンバーカードにも、住所変更の裏書きをしてもらったので、これを持って、管轄の警察署を調べて、そこに電話をかけ、「いまから行きたいのだけれど。。。」と「窓口の受付時間」「必要なモノ」を確認して、出頭すれば、あとは順調に裏書きの処理をしてくれる。

 

警察書の受付の婦人警官に書類を示すと、年配の男性の職員と替り、内容を確認。マイナンバーカードと申請書、免許証を家内、ワタシ、夫々、視認すると、「免許証に書き加えますので。。。」と言い、少し待つように指示された。ちなみに、家内が「外国人登録証」を提示したが、「それはけっこうです」と、提示しなくてもよいようだ。数分経過すると呼ばれ、夫々の免許証の裏面に打ち込まれた新住所を確認するように言われ、記載間違いがないことを確認して完了。

 

そこで、「クルマのナンバーを変えなければならないので。。。」と、現在は他県のナンバーであることを話すと、「駐車場保管場所の申請が必要ですね」と隣の窓口を紹介され、そこの場所に移って、若い男性警官から、提出書類一式をもらい、説明を受ける。まずは、保管場所の証明を所得しなければならない。

 

「車庫証明」もディーラーや行政書士などに頼むと、数千円〜1万円程度、取られる。ディーラーも結局は行政書士に依頼しているケースが多いので、手数料がかかる。まぁ、時間に余裕がなければ、依頼する手もあるが、警察署に行く程度のヒマがあるのなら、ジブンでやった方が節約できる。特に自宅の中やジブンの土地に駐車場を持っている方はカンタン。駐車場を賃借する場合はその土地の所有者の同意書が必要になってくるので、下手をすると、「手数料」がかかる。これが意外に高かったりする。不動産屋を仲介している場合には、更に、不動産屋に支払う手数料がかかる場合もある。ワタシの場合はS市の新居内に駐車場が持てないので、月極駐車場なのだ。後者にあたる。手続きがメンドウで、時間もかかるのだ。でも、新居の近くのでディーラーを探してて行くのもメンドウだ。不動産屋に頼んで、地主の同意書を取得予定。

 

これで、S警察に行くことになる。S警察への提出書類は下記が参考になる。書き方も書かれている。

 

<参考サイト>

【弁護士監修】車庫証明の取り方 自力で取れる!必要書類や手続きの流れを解説

 

自宅と駐車場の地図や駐車場内の割当区画の図を描くのが、少し、メンドウだなぁ(笑) 最近の小学校への提出書類でよくみかけた、GoogleMapのハードコピーはダメなのかしらん? (笑)

 


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