ソフトバンク光の工事が中断していたが、やっとのことで、工事日程が決まったあ旨のSMSが来ていた。翌日、電話で、工事日程が決まった旨の確認。やっとのこtで、16日に工事が決まった。転居が3日だったから、都合、2週間も間が空いた。

 

最初は24日に工事予定。そこから、5回以上はソフトバンクに電話をかけて、工事着手日程を短縮してもらったのだが、コレはソフトバンクがNTTの工事業者の日程を調整をうまくやったからだろう。また、現地の事前調査もしっかりとしていなかったが、結局はそれほどおおがかりな工事をしなくても良かった可能性もある。

 

いすれにしても、ユーザーにとっては迷惑なハナシだ。申込みは2/24にしてあった。予定は転居日の4/3だ。それが、結局は4/16になってしまっている。その間、ソフトバンクからは、「工事できなかったから、電話連絡しろ」のハガキだけ。しかも、2通、連日のように送ってきた。その間、ワタシは5回以上、ソフトバンクに電話している。どういった管理をしているのだろうか。元々、ソフトバンク系はこういったフォローが悪いとの評判。まさしく、それを実証するような結果だった。

 

NTTの工事業者が室内に入り、ローゼット部分を光用のものに取り替え、電話回線と共に完了させたところで、固定電話とONU、ルータを繋いだところで完了。検証もししないで帰ろうとしたので、家内が「ちょっと待って!」と検証を立会してから帰るよう頼み、それぞれを検証。Wofiも確認し、すべて検証できたところで、お帰りいただいた。

 


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