転居後の新居でのトラブル、ありがちであるが、我が家に発生したトラブルを振り返って、未決案件を整理しておこう。そして、新規の問題点も挙げて、乗り越えなければならない。
転居当初に出てきた問題を箇条書き的にまとめてみると。。。
①インターネット回線の未通<未解決:着手中>
②シャンデリア3機の未設置<未解決:着手中>
③屋外の納屋の扉がキチンと閉まらない<完璧ではないが、解決>
④洗濯機を嵩上げしないと、排水パイプが取り付けられない。<解決済>
⑤ダイニング椅子と机の高さが合わない<未解決:着手中>
その後、新しく出てきた問題
⑥家内のパソコンのACアダプタの紛失<解決済>
⑦「転出届」「転入届」・「印鑑登録」<未解決>
⑧免許証の住所変更<未解決>
⑨クルマのナンバーの変更<未解決>
⑩旧宅の売却にかかる所有者の住所の登記変更<未解決>
11.旧宅の売却<着手中>
まぁ、⑦以降は「転出届」が出せないことには始まらないことなので、芋づる式に解決していくとは考えられるが、ネット環境がなかったので、「転出届」が出せないのはなんとも遺憾である。11.についてはまったくの別件。
つい最近、転居した勤務先の同僚に聞くと、「勤務しながら対応するので、都合、3カ月近くかかったよ〜 隣地に変わっただけなのにね」と笑いながら話してくれた。そのハナシを具体的にしてくれたので、聞いていると、「やっぱり、けっこうかかるな」との感が強まる。サラリーマンなので、「転勤」ならば「転勤休暇」があるだろうが、私的転居なので、そうそうには長い休みは取得したくない。ましてや年度末処理が走っているこの時期、休めるものでもない。家の中の片付けだけでは済まない、「対外的処理」は移動時間もあり、曜日も平日に限られるという「拘束」を受ける。
これは「緑化補助金申請」よりも現実的でハードルは低いが、違った意味でのハードルは高い。夫婦で対応すればいいのだが、「委任状」などというものも纏めて作成する必要が出てくる。
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