ソフトバンクの事前現地調査ができていないために、迷惑を被っているpotsun一家です(笑) そして、本日、やっとのことで、一時的にではあるが、貸出機器を利用して、「ネット環境」が構築された。「一時的」なのだ。固定回線がない。固定回線はなくてもいいのじゃないかとも思えるが、学校などは、まだまだFAXで。。。 などというところもあり、装備はしている。

 

家内から、Wechatで、機器が届いた連絡が来た。早速、開梱して、接続してみたようだ。それほどネットワークに強くない女性(おっと! ヒト)でも、電源さえ入れいれば接続可能になる、SoftbankAirだったようだ。要は、SoftbankAirのサービつエリアに入ってはいるが、物理的な光回線は引かれていない地域だということがわかる。

 

Softbankとしては、この機器を無償で貸し出して、その間にNTTの工事業者に再委託して、光回線工事を進めるつもりなのだ。要は、「2月24日に移転申請したのに、4月3日までの間、工事をしないで、その場で工事しようとしていた」ということだ。そして、無責任にも、工事を完了しないで、そのままにしている。

 

当初の予定ではこの機器貸出のスタートは4月15日だ。これも、工事完了予定日から12日も経過してからの対応。4月3日に工事が完了できなかったら、その場での貸出でもよかった筈だ。これも、「ヨミが甘い」としかいいようがない。

 

貸出期間は本日から、光回線工事が完了し、ネットワーク接続が確認できるまで、「無償」で、とのことだ。当たり前と言えば当たり前だが、対応が遅い。

 

いずれにしても、家内に有料のIIJmioのネットワークを使い続けられるよりはいい(笑) 当面の間、仮環境でネットワークライフは維持しよう。

 


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