「しあわせ」って感じたあと。
もうひとりの自分が 「それって だれかが悲しんでいる上でのしあわせなんじゃないの?」って囁く。
そして またもうひとりの自分は 「しあわせになりたかったんでしょ? だから いいんじゃないの? まずは そのしあわせを楽しまないとね。」って囁く。
どちらも自分。
いつも こうなる。しあわせに少し臆病なのかな。
そして こう思った。
もしも だれかを傷つけていても だれかが悲しんでいても そのだれかが 納得するくらいに しあわせになればいいのかな。世界で一番しあわせものだって感じられたら いいのかな。
「宇宙一のしあわせものになる!」
宇宙一って笑
また 大きく出たもんだ。。。