sukima研究所からオススメの１冊を
勝手にご紹介するシリーズ
sukimaの本棚。
8冊目は…
賢者の書
喜多川 泰 著
「はぁ…ここから始まったんだ…」
sukima研究所の
《喜多川 泰ワールドツアー》
喜多川さんの本の旅は
まだまだ始まったばかりですが
出逢う本、
出逢う言葉は
いい意味で
衝撃的で
本当にいい意味で
中毒性があって…
先を急いで
読み進めています。
そんな時に
“賢者の書”
デビュー作との出逢い。
勝手に原点に戻った…
そんな感じです。
主人公のサイードが
9人の賢者に出逢い、
沢山の事を感じて学んだように
喜多川さんの作品に
出逢うたび
驚きの声をあげて感動し、
家族や友だちに
「コレいいよ！」と手渡し、
何頁もメモを取り…
学びが溢れて止みません。
《喜多川 泰ワールドツアー》
この途中で
コチラに出逢うことができて
また、この旅が楽しくなりました。
出逢うタイミングも
人によって違うのは
当たり前ですが、
喜多川さんの本は
その人によって痺れるほど
絶妙なタイミングで
自分の手元にやってくる…
そんな気がしてなりません。
今回も出逢いに心から
感謝した一冊でした。
