「農業で生き残るために必要な選択肢の一つと」語る農業生産法人の斎藤一志社長(57)は「まいすたぁ」は2012年からパック詰め米飯(つや姫、ひとめぼれ)をば中国へ輸出しているという。2013年度には約7万食分を出荷、パック米飯の輸出事業はまだ手探りの状況だが、中国の13億人の胃袋をつかめれば、農業は活路を見出せると挑戦を続けるという。専業農家の斎藤一社長は米どころの庄内地方で90年代から有機栽培や耕作規模の拡大に務めてきたプロの農業者で農業生産法人「まいすたぁ」は米の加工食品製造、販売を目的と他に「直播き」の普及や、春先に1度まけば追肥しなくても済む肥料の開発など手掛けているという。
読売新聞7日朝刊全国経済版に掲載

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斎藤一志社長
農業生産法人「まいすたぁ」
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山形県産「つや姫、ひとめぼれ」パック米飯




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