60年前昭和29年3月1日忘れてはならない日があるマグロ魚船「第五福竜丸」(静岡県焼津市)が太平洋でアメリカの水爆実験に巻き込まれ放射能被爆(死の灰)と語り継がれている。乗組員23名が被爆し16名が犠牲になったのは今だに記憶が新しく感じる。この悲劇が2011年3月11日の福島第一原発事故と重なる。マグロ魚船「第五福竜丸」は乗組員23名は「西に太陽が昇った空が夕焼けに染まり轟音のあと船の甲板に白い灰が降り積もり被爆し乗組員はめまいや吐き気で髪は抜け落ち半年後に無線長の久保山愛吉さん(当時40歳)死亡した。その後40歳~50歳で死んでいったという。東京電力福島第一原発事故後被爆した第五福竜丸の乗組員に講演依頼が殺到しているというのだ被爆した当時の理不尽な差別や偏見さらされた放射能の恐ろしさなど講演を続けているという。講演のなかに60年前に起きたことが今静かに福島で繰り返されている「原発事故で故郷を追われた福島の人々」と重なる。
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