米沢市で予算の議決を経ずに一部工事を進めていた問題「新文化総合施設」で米沢市が昨年12月に工事の中止を業者に通知をしなかった為、実際には工事は止まっているにもかかわらず、人件費など1000万円以上支払う可能性があることが米沢市の取材でわかったという。米沢市が予算の議決を経ないで実施されたことが、すでに明らかになっている。米沢市の加藤吉宏建設部長は「残存物調査を行っていたので工事を中止しているという認識がなかった。冷静に考えれば、未議決の工事を始める前に通知を出し、議会に報告すべきだった」と対応の誤りを認めたという。
詳細は読売新聞山形版8日朝刊記事掲載
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安部市長
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