ぽんこつ読書日記

ぽんこつ読書日記

読書感想文が嫌いな本好きの管理人ぽんこつがゆる〜く本の感想を書きます。
たまに他のブログ記事紹介やニュース記事の感想も書くかもです。

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こんにちは。

久しぶりの読書感想文です。

本はずっと読んでたのですが、

感想が書けずごめんなさい。

今日は『三千円の使いかた』の感想です。

 


 


 

  

読了時間

約2時間程度

投資信託やiDeCoなど、少し金融用語もありますが、そういうところも含めてこの本の良さです。小説でもあり、実用書でもあります。

 

 

 

この本を選んだ理由

タイトルが魅力的だったからの一言に尽きます。自分だったら三千円、何に使うかなと考えつつ、本の中に出てくる人たちはどう使うのだろうかと気になったから。

 



あらすじ(裏表紙より)

就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万)。結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万)。習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱)。そして一千万円を貯めた祖母・琴子。御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、お金をどう貯めて、どう使うのか?


 

印象的な場面

病気になり入院していた智子は退院後、家事が何もできない旦那、和彦に対し苛立ちを感じていた。そんな時にFPの黒船スーコに言われた一言。



 

でも体が疲れた時には、遠慮なくできあいの総菜を使いましょう。何よりも、今は健康が一番大切です。」(P264 引用)

 

 


やりたいこと、食べたいもの、自分の身体

そういうものを全て犠牲にしてまで貯金を頑張らなくてもいいんだ。と、ふと我にかえらせてくれる一言だなと思いました。


どうしても我々の中には貯金が正義だと思う心があります。特に昨今の情勢も相まって余計に強く思っている人もいると思います。

私も貯金する派なので…。


ただ、買いたいものを闇雲に我慢するのはやめましょう。体や心がしんどい時はお休みしましょう。と、心に沁みます。

 

 


感想

金持ちが必ずしも幸せでもないし、

貧乏が必ずしも不幸ではない。

貯金が必ずしも良くて、

散財が必ずしも悪いものではない。


お金はあるに越したことはないけれども

やりたいことも食べたいものも

何もかもを我慢して貯金をすることが

大事なわけではない。


どこにお金を使うか、

何を節約してお金を貯めるかは人それぞれ。


きちんと地に足つけて

自分の人生を幸せに歩むために

お金を使ったり貯めたりすることが

大事だと感じました。

 




ぽんこつ


こんにちは。
初の読書感想文です。
初めては『カラフル』にすると決めていました。
思い出の本ですので。
 
感想文苦手すぎて、書くのにだいぶ時間がかかりました。
作者さんの込められた思いとか、
解釈違いなところもあるかと思いますが、
「私の」読書感想文ですので、大目に見てください(笑)
 
 
 
 
 
 
■読了時間
約2時間程度
難しい表現もなく、さくさく読めます。
というより、止まらないです。手が(笑)
 
 
 
■この本を選んだ理由
今から10年以上も前にふらっと寄った本屋さんで
たまたま手に取った1冊。
当時本が好きではなく、1日費やして読み切ったが
そんなにも惹かれた理由はなんだったか忘れてしまいました・・・。
本好きになった奇跡の本のため、
1番最初の読書感想文にしたくて、再読。
 
 

■あらすじ
生前罪を犯し、それゆえに輪廻転生の輪から外されそうになった「ぼく」の魂。しかし、業界の抽選により、輪廻転生の輪に戻るチャンスを天使「プラプラ」から与えられる。
自殺を図った「小林真」の身体を借り、生前犯した「ぼく」の罪を思い出せば輪廻転生の輪に戻れるが・・・。
 
真の身体を借り、良いことも悪いことも経験しながら生きていくうちに
「ぼく」は真の身体に真の魂を戻してあげたいと思うようになる。
プラプラは24時間以内に「ぼく」の犯した罪を思い出せれば
真の魂を元に戻すと約束する。
 
「ぼく」は一体どのような罪を犯したのか
真は自殺を図るまで何に追い詰められていたのか
真の魂は真の身体に戻るのか
「ぼく」の魂はどうなるのか

 
 
■印象的な場面
真の兄「満」が真に本音をぶつける場面。(以下、割とネタバレかも・・・。)
満は頭が良く優秀だが、真に対してとても意地悪。
低身長なことを気にしている真がシークレットブーツを内緒で買うも、
満にバレ、冷やかされたり・・・。
そんな満だが、真が自殺を図った後、医学部へ行きたいと言う。
真の自殺が原因ではないと言い張るが、詰め寄った真にぶつけた本音はこうだった。
 
 
「物心ついたときからそばにいた、ぐずで、ぶさいくで、頭悪くて、いくじなしで、病的な内弁慶で、友達もできない、だから年中おれのあとばっかついてまわってた、世話のやける、目の離せない、十四年間、まったく目が離せなかった弟が、ある朝、なんてことのないふつうの朝に突然、ベッドの上で死にかけてた。しかも自殺だ。自分で死んだんだ。どんな気分になるか考えてみろ!」(P176 引用)
 
 
なんて深い愛情なんだろうと思いました。
真がどれだけ満に大切に思われていたか、
兄弟の愛を感じました。
 
 

■感想
当時と変わらず印象的な場面は満のところでした。
両親からの愛情がわかる場面より、満の愛の方が胸が締め付けられます。
それはきっと私に姉がいるからなんだろうなぁと思います。
普段は全然そっけないし、連絡だって数カ月に1回とるかとらないか。
すぐキレて八つ当たりもされるけど、
私が誰かに泣かされたりしたら一緒に悲しんでくれるときもある
意外とシスコンな姉です。若干かぶるんでしょうね。満と。
 
 
人間良い面も悪い面も持ち合わせています。
人格だって1つではないです。
そういう意味できっと人間って「カラフル」なのかなぁと。
色鮮やかなキラキラした人生を望むことが多々あるけど、
この色鮮やかなキラキラした人生って、
色々な面を持ち合わせた「カラフル」な人達と過ごすことなのかもしれませんね。
特別なことはない、ただただ普通の人生を歩むことが1番「カラフル」で幸せなことなのではないかと思いました。
 
 
 
ぽんこつ

はじめまして。

 

 

読書感想文をゆる~く書いていこうと

唐突に思った管理人のぽんこつです。

 

 

今は本が好きで、

毎日会社帰りに本屋さんに寄るのが日課となってますが、

本を好きになったのは中学生の頃。

それまでは絵本もほとんど興味を持たない子でした。

 

 

母にも

「この子読解力とか大丈夫なのかしら」

と、よく心配されてました。

 

 

ある日、ふらっと寄った本屋さんで、

たまたま目にとまった本がきっかけで本が大好きに。

 

 

きっかけってどこに転がっているかわかりませんね。

 

 

それではここでかる~く人生を振り返ります↓

 

 

幼稚園時代

今は亡き母曰く、”絵本に興味を示さない子”

鉄棒とかブランコで遊ぶ方が楽しかったなぁ

 
 

小学生時代

”感想”なのに添削とか優劣つけられる読書感想文が

大大大嫌いだった。元々興味がない本が嫌いに。

 
 

中学生時代

3年生の頃ふらっと寄った本屋さんで本好きの原点となる

『カラフル(著:森絵都 文春文庫)』

と出逢う。

 
 

高校生時代

受験に追われ、あんまり本読めず…。

アニメ化もされた『NO.6(著:あさのあつこ 講談社)』にハマる。

そういえば、1、2巻大学時代の友人に借りパクされたんだった。笑

 
 

大学生時代

論文作成のため、メディア論、社会学の本を読む。

卒論テーマ:高校球児はなぜ丸坊主なのか

『監獄の誕生ー監視と処罰ー(著:ミシェル・フーコー 訳:田村俶 新潮社』などなど

 
 

社会人時代

1年目の冬に最愛の母を亡くし、人生に行き詰り始める。

仕事もうまくいかないことが増え、追い込まれるのを回避したくて

親書や自己啓発本ばかり読む。『鈍感な世界に生きる敏感な人たち(著:イルセ・サン 訳:枇谷玲子 ディスカヴァー・トゥエンティワン)』に少し救われる。

 
 

本を読み始めてから、ジャンルにとらわれず、

いろんな本を読んできました。

 

 

本はいいものだから絶対に読んだほうがいい。

なんて言いません。元々は本嫌いですから(笑)

でもぱぁっと人生が明るく豊かになったのも事実なんですよね。

 

 

だから、ちょっと、ほんとにちょっと

1人に響けばいい。1人の人生を豊かにするきっかけに

なればいいなと思って、ゆる~く書いていこうと思います。

 

 

長々とおつきあいくださり、ありがとうございました。

 

 

これからどうぞよろしくお願いします。

 

 

ぽんこつ