GWの合間に再訪しました。ここは柏の昔話巡り初期に廻った場所なのでまだ深く見る癖がついていなく(笑)、中に入っていなかったんですよね。あと、医王寺のぼたんの時期というのもありました。
再訪は法林寺の大いちょう、七里ヶ渡しに続き3回目、ここは去年5月に昔話2件目で来てるので柏のむかしばなし巡りはもうすぐ1年経つのですねぇ(゜.゜)
また来ました。この辺りはのどかな風景が広がっていて静かなところです( *¯ ꒳¯*)
墓地になっています。
話の通り、田中家のお墓が多いです。
観音堂
もしやこれが一本杉の跡!?
「善哉庵には境内の中ほどに大きな一本杉がありました。この木のもとに、本多さまの家族が葬(ほうむ)られた墓地があり、これをとり囲むようにたくさんの石塔が並んでいます。ふしぎなことにどの石塔も田中家か、平久(たいらく)家で、どちらも代官の子孫といわれています。」
むう…話とは構図が違うようなのでこの切り株は一本杉ではないのかも。
柏のむかしばなし巡りを始めてもう1年近く経ちますが、まだ10ヵ所以上はあります。まぁ、ゆっくり廻りましょう(*´∀`)