よしすけのツレヅレなるママ 映画日記

よしすけのツレヅレなるママ 映画日記

大好きな映画の感想をメインに、読書感想や日常の出来事などなど…のんびりゆるゆる綴った日記です

 


春の終わりにちょっと体調を崩し

かかりつけ医を受診したら

専門医にかかった方がいいと言われ

紹介状を持って総合病院を受診し

何度か検査を受けた。


進行は遅いものの

確定するまでに

時間がかかる病気だそうで

確定したら直ぐに

投薬治療に入るらしい。

重病ではないけど

再発しやすい病気なので

治療には2年くらい要するとのこと。


本当に人生というのは

ままならないもので

病気のこと含め

「いやコレ何回目だよ」ってところに

また立たされている。



サッカーW杯の開幕前後から

NHKをつけると

米津玄師が歌う

テーマソング「烏」がよく流れていた。


いつも聞き流していただけだったが

何かでたまたま歌詞を見た時に

不意に泣いてしまった。


あしあとあしあとあしあとあしあと


わたしは

サッカーだけでなく

オリンピックなど

スポーツが国威発揚に使われることが

すごく苦手というか

正直引いてしまう。


スポーツ選手個人が活躍することは

本当に素晴らしいと思うし

チーム同士が勝敗を決めることにも

全く抵抗は無い。

どちらも心から応援したいと思う。


でもそこに

国の威信や

国民感情みたいなのを

乗っけてくるというか

煽ってくるというか

そういうのを見ると

途端に気持ち悪くなってしまう。


国威発揚とは言わないまでも

心一つにして応援しましょう的な

意味合いを込めて

TV局はテーマソングに

人気アーティストを

起用していると思われる。

NHKが今回

米津玄師を選んだのもそれだろう。


だけどこの歌

そういうのとは

全く対極にあるように思う。

どこまでも「個」を尊重し

「個」を応援している歌だからだ。


それだけでなく

「夢」叶わなかったり

「夢」破れたり

それ以前に

「夢」見ることすら叶わなかった

そんな人たちにも向けて

歌っているように思った。


だから

わたしは泣いてしまったのだろう。


あしあとあしあとあしあとあしあと


ただ真っ直ぐに

歩いてきたはずなのに

どうしてこんなところに

来てしまったんだろう。

こんなはずじゃなかったと

思ってしまう時がある。


それでも

始まりのpieceは確かにあった。

それは間違いじゃなかったはずだと

この歌は肯定してくれる。


思い描いたような道ではなかったけど

その道中で見つけた何かもまた

間違いではなかったはずだ。


年を重ね

たとえ姿形は変わったとしても

始まりのpieceは

いまもわたしの中のどこかにある。


これからも

立ち止まったり

悩んだりするだろうけど

自分の中の始まりのpieceは

ずっとわたしと共に在り続ける。


「烏」の歌詞と

米津玄師のインタビュー記事から

わたしが勝手に

解釈しただけなんだけど

それでも少しは

気持ちが楽になった気がする。


病気含め

事態はまだ暫く

好転する見込みはないけれど

それでも道は続いていくのだから

まぁぼちぼちやっていくしかない。


他の誰より

自分のこと応援してやれるのは

自分しかいないのだから。


…って

RADWIMPSの20thライブ

きょうNetflixで見ながら

また同じようなこと

思ったんだよなー

もうね

音楽に救われまくってる。

ほんとありがたい。


RADWIMPSって

メロウな曲もいいけど

やっぱロックだよなーって。

ライブ初めて見たけど

めちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。


エンドロールで

2007年のライブで歌った

「25コ目の染色体」が流れてるんだけど

洋次郎の歌声

ほとんど変わってなくてビビった。



RADWIMPSの曲って

そっかそっか

そんなこともあるよなって

受け止めてくれるから安心する。


米津玄師も

RADWIMPSも

悩み多き若者だけでなく

50もだいぶ過ぎた

わたしのことまで

受け止めてくれるって

どこまでもデカくて

ありがたいとしか言いようがない。


またしても

まとまりのない話ですんません。

いつも読んでくださる皆さん

ほんとにありがとうございますニコニコ