子どもの出産が3月末予定だったところに夫の転勤が重なってしまい、家族全員で他の県に引っ越すこととなったときは本当に大変でした。
夫の転勤予定の4月1日は、まだ子どもが生まれてから1週間程度しかたっておらず、母子ともに引越し作業など無理だと判断して、結局夫だけが仕事があるので3月末に先に引越ししました。妻と子どもは、生まれたばかりの子どもの1ヶ月検診が終わってからということで、4月末の引越しをすることになり、2回も引越しをすることになりました。赤ちゃんを抱っこしながら、引越し業者にあれこれ指図をしたり、荷物を詰め込んだりするのもかなり大変な作業でしたが、一番大変だったのは、引越し当日に生まれて1ヶ月の赤ちゃんを車で長距離移動させることでした。
生まれてまもない赤ちゃんはミルクにオムツに着替えに、とやるべきことが数時間おきにあるし、すぐに泣き出すので、高速道路を走るにしてもたびたび休憩しなくてはならず、結局休憩しながらの移動は10時間以上にも達し、新居に着いた頃にはとっくに真夜中。次の日は引越し業者が朝から荷物を入れにくるので、子どもの夜泣きも重なって寝不足でフラフラになりながらも、必死で次の日の引越し作業を終わらせました。思い出すたびに、もうあんな大変な引越しはやりたくないなあと思います。

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