北部の都市グラフトン
ここで監督官の足跡を探す
場所はここ
街を支配しているのはスーパーミュータント
教会のドアにグールのメモが
・メモ：グールのメモ
生存者へ
私達は、声や肌を失いました。
愛する人が死ぬのを見ました。
今、新しいコミュニティが東のキャピタルシティの廃墟に作られました
ここを出る準備をしましょう
ウエストバージニアは再建されないでしょう
ウィリアム・ケラー
この建物に市長がいるようです
なんと、グラフトン市長はコンピューターでした
・グラフトン市長コンピューター
ようこそグラフトンへ
市長がコンピューターとは思わなかったかな
ある日から市長がこなくなったんで、私が立候補したんだよ
結果は満場一致の1対0だ
ということで、君には観光の準備を手伝ってもらいたい
４つの観光名所を整備してくれ
イベントが発生した→北部の観光拠点を整備しに行こう
監督官のログもありました
・ホロテープ：監督官のログ-グラフトン
グラフトン市長は自動化されたが
一人で選挙もやるし、ちょっと頭がおかしい
せっかくですから、それを利用するのが得策でしょう
この死体は、前の市長かな？
ターミナルを覗いてみましょう
・ターミナル：グラフトン市長のターミナル
1）最近の請求書
現市長グロリア・マクナマラは怠慢なので、選挙に出る
結果1対0で当選
元市長のコンピューターアシスタントが新市長として誕生
木曜日を市長の日とする
2）春の準備
春の準備計画 マクナマラ市長
・ブラックベア・ロッジがシステム更新を求めてきた
彼らの資金を資金を全て投じればアップグレードできるはずだ
・ウェービー・ウィラーズ・ウォーターパークは排水規制の免除を求めてきた
地域経済にとって重要だ。要請は拒否できない。
・プリケッツ砦は入場システムに新しいトークンの導入が必要だ
私の再選キャンペーンについて細かく議論した後、支援する。
・グラークスバーグ射撃場は散らかっている
警察に注意喚起するよう促した。きれいにするまで使わせない。
3）製造指示書
コンピューターがまたおかしくなった
口もないくせに生意気だ
マクナマラ市長
この苦情が、さっきの観光名所整備のイベントにつながるのか
グラフトンのレスポンダーの拠点があった
今はベンダーが守っているだけだった
ここは学校だった場所かな
屋上にもスーパーミュータントが住んでいた
中は選挙の投票所となっていた
街の各所に投票所がありました
選挙はすべて、1対0で現職の勝利
街の中には、いくつかのメモがありました
・メモ：タリウス・アングラ―の宣言 パート1
グラフトン鉄鋼が憎い
奴らの頭にあるのは利益のことだけだ
グラフトン鉄鋼は俺にふさわしくないし、奴らには俺を理解できない
俺はミシシッピ川のこちら側で最高の科学者だ
それを奴らにみせてやる。
オーティス・パイクという人の家にターミナルといくつかのメモを発見
・メモ：解雇通知
グラフトン鉄鋼より
2077年8月14日
Mr.オーティス・パイクへ
表題：雇用の終了
愚かなプロパガンダに引き込まれたことは残念だ
あなたはグラフトン鉄鋼の評判を著しく貶めた
ステイシー・ティベッツ 人事部長
・メモ：グラフトンダムの声明（チャールストン・ヘラルド紙）
Ｍｒ.クイントン・ギージーによる声明 2077年5月22日（爆弾投下は2077年10月23日）
作業はすべて機械にまかせるべきです
グラフトンダムでの作業は完全に自動化され、作業員の安全も向上しました
監視をちゃんとすればいいのです
辛い仕事はポッドにまかせましょう。
・メモ：フレディーからの手紙
オーティスおじさん
ボビーを負かしてやった
動物の死体を見た
スージーが叫んでた、女の子は怖がりだ
すごい フレディー より
ターミナル：オーティス・パイクのターミナル
1）日記
2077年2月26日
コルトンとリーランドがやられた
製鋼所は毒を吐き出し続けている
アーサーは俺の家族だ
2077年5月7日
スージー・ジェンキンスが死んだ
幼い子供を埋葬するのはつらい
アーサーは金に目がくらんで、他のことはどうでもいいようだ
2077年5月14日
ついに密告してやった。
2077年6月28日
抗議する人や報道陣が製鋼所に集まった
ピリピリしてるな
2077年7月2日
兵隊が集まった人たちを追い払った
共産主義者に鉄槌が下ったとアーサーが大笑いしてた
2077年8月14日
クビになった
俺が抗議を助けていたことがばれた
身内なのに・・・アーサーは俺に話しかけもしない
2）通信
・キッドセキュア：カスタマーサポートより
息子さんのキッドセキュアの件、承認された大人のみがブレスレットを外せます
・ダムの安全に関するお問い合わせ：グラフトンダムより
グラフトンダムは素晴らしい技術の結晶です
安全で完全に自動化されています
・親戚？：アーサー・ウッドより
絶対にありえない、俺たちの血は繋がっていない
モリーのことは愛しているが、お前にはうんざりだ
お前のせいでダムの抗議に巻き込まれた
亡くなった彼女のこともお前は利用しようとした
くそ野郎
フレディーはお前を気に入っている
モリーはお前が保護者として適任だと思っている
キッドセキュアがお前にフレディーの居場所を知らせるのを止めることはできない
俺の前から消えてくれ、オーティス
最後に、ここでもテイルズ・フロム・ウエストヴァージニア・ヒルズのホロテープを発見
・ホロテープ：グラフトンの獣 その1
テイルズフロムウエストヴァージニアヒルズ
物語の舞台はグラフトン
ロビンとペギーは誕生日のドライブに出かけた
突然、大きな岩が現れ、車をぶつけてしまう
しかし見てみると何もない
突然、不気味な叫び声が
逃げる二人は遠くに見えた明かりに向かって走った
きっと病院だ、助けてもらおう
果たして恋人たちは生き延びることができるか
・ホロテープ：グラフトンの獣 その2
謎の獣に追いかけられた二人はどうなるのか
病院に逃げ込んだ二人
暖かく迎えてくれた院長先生は二人を中へかくまってくれた
これで二人は助かった
と思いきや
体を縛られ、注射を打たれると体が痺れてきた
病院の中に、あのモンスターがいる
いや、あれは別の個体だ
モンスターじゃない、人類の進化の姿だよ
ロビン、助けて ・・・・・ うわああああ！！！
市長の頼みを聞いていくとしようか
