この話を聴いて、率直に思ったのは、


「普段しないサービスはしないに限る」


という事。


一度でも特別扱いすると、それが権利となり、「やってもらえないことがおかしい」ということになる。


できないことはできないと、毅然とした態度で断る。これに限る。


障害者だからといって、すべての要望が叶えられる訳じゃないのだ。