そもそも、生活保護受給が憲法上保障されるのは「日本国民」のみと思います。

外国人について旧厚生省が、自治体の判断で…などという通達を出したが、これがそもそもの間違い。


自治体の恩恵がいつのまにか慣例になり、いつのまにか「当然の権利」に転化していくからです。実際そうなってるでしょう。


外国人はあくまで、自分の本国に保護を求めるべきです。日本が非難される謂れはありません。日本が嫌なら帰ってください。引き止めて「日本にいてください」などとは言いませんので。冷たいようですが、それが国籍というものでしょう。


今、ヨーロッパにおいて、移民政策によって、大変なことになってます。多様性という言葉に騙されてはいけないと、つくづく感じます。強制送還はもっと厳しく、断固たる態度で行うべきでしょう。