お久しぶりにブログを更新です。
稽古場から自転車で帰る途中、平将門の首塚を通りかかりました。
なんだか、怖い印象があったので祟られないようにすぐに通りすぎようと思ったのですが、何か気になって、ふと立ち止まり、手を合わせに行くことにしてみました。
祟りを受けると話題の将門だけど、そういえばよくは知らないなと思いました。
そこに書いてあった解説を読んでると、どうやら弱気を助け強きをくじくようなお方だったとか。
じゃあなんで、今にして祟りなど、怖い印象が、強いのかと
というか、ここまで祟りが残るのだからさぞや無念があるのかと、
そんな乱を起こした人物はどんな人物なんだろうか
気になって仕方なくなり、首塚に手を合わせた瞬間、5時の鐘が響き渡りました。その瞬間、涙が止まらなくななりました。
まるで、それを話にしろと、言われたような気がし
スピリチュアル的なものはほとんど信じない三浦ですが、不思議な体験をした気になりました。
と、Twitterだと流れてしまうので、ブログにメモがてら書かせていただきました。
ではでは、また
(*´▽`*)