潜伏台は狙う価値アリ! | 助六の東京物語

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長野の田舎町から上京してきて、雑誌社で働く助六のブログ

以前、ブログで勝てる可能性があるかも…と載せました相川七瀬の潜伏狙い





それが今号のパチマガ11・8号(21号)、我らがアラプロのページでその有効性が掲載されていましたね^^






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ボーダーを見ると、等価ならストック個数が1つでも期待値はプラスになる模様

(・∀・)






上の表は朝の早い段階で潜確台を拾って、終日打つ場合のボーダーなので、大きな差はないように見えますが…確変状態終了後の即ヤメを条件とすると、ボーダーは大きく変動します。






残り個数などの状態や換金率によっては、なんとボーダーが10回を切るようですよ!詳細は今号のパチマガでよろしくお願いします(笑)

ヽ(゚◇゚ )ノ





最後に僕が気を付けている立ち回りのポイントをちょこっと書きますね。



①高換金ホール(4円に近いほど○)


②大当りのみでカウンタをクリアするホール(小当りでカウンタをクリアしない→6の倍数以外なら潜確期待度大)






ちなみに相川の潜確狙いは意外と波が荒く、出玉を得られないこともあるタイプなので、高い勝率や安定性を求める人には向いてないかもしれませんが、僕のように波が荒くても期待値を追い求めるタイプの方にはお勧めです

(☆。☆)




場合によっては立ち回りやデータ等をさらに詳しく次号で扱うかも!?では皆さんホールに立ち寄った際はチェックして見て下さい!