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特にペンケースは、
中学時代から「絶対に赤」と決めてます。
どうしてかわからないけど、本能的に。
風水師の李家幽竹女史によると、
赤は言語能力を高める色らしい。
思えば私は、国語の成績だけはアホみたいに良かったのです。
高校時代の文系三教科の偏差値・・・社会/日本史:33(いわゆる赤点)、英語:日本史の倍ちょい、国語:日本史の2.7倍くらい、だった。
実力ではなく、筆箱のお陰だったとは・・・!
(っていうか、日本史がやばすぎたという説もある)
社会人になるとペンケースって使わない人が多いと思うけど、私はいまでも持ち歩いてます。
これ、MARY QUANT。10代の頃、お化粧を始めたころにままちんにつれてきてもらったのは、地元札幌のMARY QUANTだった。大学生の頃、ここのマニキュアが大好きだったなぁ。20代の前半はここのビキニ着てたなぁ。なんて、なんとなく郷愁を誘うのですよ。
ミントを買いにソニプラに行って、帰りにふらりと購入。ふらりと買っちゃうプチプラプリティモノです。
入れてるのは、モンブランのボールペン、Pelicano Junior、シャーペンと消しゴムと、替芯・替インク類。
仕事も言語能力必要だからさっ。
・・・でも、こんなナメた柄のペンケースなので、社外の方とお会いするときはあえてモンブランだけを持って行くのでした。
ええ、ちょっと威嚇するためです、もちろん(笑)