鎖骨にニキビができた
すけまつるな です。


cheeperさんから
ご指名(笑)を受け
恥ずかしながら
ポーチの中身ざます。


本日(10日)の中身を
そのままぶちまけてみました。



【ファンデ】
おうちでがっつり塗っていくので、ファンデーションは持ち歩いておりません。
ファンでは以前書いたシャネルのVITALUMIEREフリュイド
海藻成分が入ってるらしい。
ツヤ肌志向なので、ファンデはリキッドです。
ちなみに、シャネルのスポンジはすっごく柔らかくて使いやすいです。500円也。


【お粉】
化粧直しに使うのはお粉。
ソニプラで数年前に爆発的ヒットとなった、PALGANTONGのシアトリカルパウダーです。赤くて丸いのがそう。日本発売からずっと使ってます。

1910年イギリスのライナヒー社で誕生した舞台用化粧用のフェイスパウダーを使用して、Dodo社にて再処方、ブレンドして出来たパルガンオンシアトリカルパウダーです。アジアの気候や、アジア人の肌質を考慮して作られており、乾かない、崩れにくい、自然なフィット感が特長です。

このパウダー、カバー力はあるんだけどちょっと乾くので、化粧直しはFT資生堂の「クリーム肌水」をプシュプシュしてから。


【ハイライト・アイブロウ】
ハイライト(上部の白いの2つ)とアイブロウ(右端)は、ドラッグストアコスメ。
セザンヌです。
ハイライトを2種類持ってるのは、つける場所によってパールが入ってるのと入ってないのを分けてるので。
ちなみに目の下から頬にかけて&あごにはパール入り、鼻筋はパールなし。
アイブロウは、2色入ってます。
眉毛が薄くて短いので、眉頭は薄い色、眉尻は濃い目の色。
普通は逆なのかもしれないけど、こうしないと足りないの、眉の長さが・・・(涙)


【チーク】
チークは、顔色が悪くて不健康顔なので、頬のちょっと上の方に上向きに入れてます。シャネルのコレ。色は、SECRET。(内緒にしてるわけじゃなく、そういう名前の色なんですわ。)


【アイシャドウ】
写真で、もうひとつシャネルのコンパクト型のものがありますが、これはアイシャドウです。たまたま今日はコレですが、いろいろ持っててその日のメイクによって変わります。ピンクのリップカラーのときは、マットな白とかピンクを使うし、シックなリップカラーのときは、ゴールドとかラメ入りのモーヴピンクとか使ってます。


【マスカラ】
マスカラは、左上の赤×シルバーのもの。
dejavuのファイバーウィッグです。
もう何本目か分からない。もっといいのがあるんだろうと思うけど・・・評判の良かったランコムで撃沈したので、その後冒険せず今に至る。

まつげと繊維をつややかにコーティングし、フィルム状に固まる新処方フィルムコートリキッドを採用。色落ちしてパンダ目になったり、繊維がとれたりといった心配がありません。なめらかにのびてダマにならず、自分のまつげがのびたような自然な仕上がりです。センイの配合量は従来のマスカラの2倍(当社比)で、今までにない、長いまつげが実現します。汗・水に強いウォータープルーフなのに、専用リムーバーいらず。普段お使いのクレンジングで簡単にOFFできます。
より深く、より色濃く発色するピュアブラックの色彩効果でまつげ一本一本を長くくっきりと見せ、パッチリした目もとに。自然でやさしい目もとに見せる、ナチュラルブラウンとの全2色。


確かにすっごい伸びるけど・・・多めの繊維が不ぞろいになりやすくて、セクシーではない。


【ブラシ】
マスカラの横に何本かあるのは、シルバーのがチークブラシ、黒いの2本がアイシャドウ用とアイブロウ用。
chestyって書いてある。マツキヨで200~500円くらいで買いました(笑)
ずっとコレ使っているので、一度ほかの(ちょっぴりだけ高いもの)に替えたら使いにくくて、またこの安物を再購入しました。
私の腕にはこのくらいの値段があってるってことね。


【リップクリーム】
リップクリーム(緑のもの)は、近江兄弟社。
メンソレータムのパチものですが、わたしにはこっちのほうが合うのです。
お化粧のときはこのリップ、夜寝る前はヴァセリンのリップ。


【アイライン】
リップの下にある茶×赤の鉛筆状のものがアイライン。
これは、フランスに旅行に行ったとき、パリの空港で買ったもの。
ブランドとかはよくわかんないけど、柔らかくて描きやすい。
実は化粧ポーチをまるごと日本に忘れていったことに気付かずフライト中は化粧を落として、パリで着陸前に「化粧道具がない!」と大騒ぎしたのです。
同行者には「すけまつはどこに行った?」「すけまつがいなくなった~」と苛められました。。。そんなに違うかーーー??化粧顔とすっぴん。


【口紅・グロス】
口紅は、例のシャネルのMACAOと、ランコムのグロスJUICY TUBEです。
このグロスは友だちの海外お土産のミニサイズ。

実はこの口紅、使うほどに「あたしにはあんまり似合ってないぞ」という思いが強くなり、グロス大好きなのもあって、グロスon口紅してしまう。
でもやっぱり唇は荒れ気味。
シャネルのグロスだったら大丈夫なんだけど・・・
でもJUICY TUBEって、匂いが絶妙(美味しい!)だし発色もキレイなので、なんとかして使いたくなってしまうのです。

フルーツのようにみずみずしいカラーとおいしそうな香りがメイクの喜びと楽しさを実感させてくれるリップ グロス。テクスチャーにちりばめられたグリッターが、フルーティーシアーな発色に、キラキラとフレッシュな輝きを添えます。まるでもぎたて果実のようなツヤツヤのくちびるに!


まぁ、こんな感じで、ドラッグストアやソニプラを多用しつつ、自分に合うメイクを模索中でございます。

たぶん、一生模索中のままなんだと思う(笑)