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ラフの芝が枯れて、
打つときの抵抗が弱くなってました。
冬ですな。
わたしのお肌も枯れて
抵抗力が弱まってきました。
冬ですな(怒)
人生ラフ街道まっしぐらの すけまつるな です。
春夏のボディケアは、見た目の質感重視です。
顔以外は日焼け派なので、グリッター感必須。
冬は、ひたすら肌を甘やかし、過保護に徹する季節なのだ。がっつり保湿するタイプじゃないとだからボディクリームにシフトします。
この夏はクラランスのボディオイル“TONIC”を使ってました。
ゼラニウムの香りのリラックス感と、つけたあとのふっくらした感じがよいの。
その前は、ヴェレダのアイリスシリーズの香りがとても好きで、このラインのフェイシャルオイルを体に使うことが多く、数年で何本リピートしたかわからず。
でもいまサイト見たらラインナップからなかった・・・廃盤???ショック。
夏は露出することも多いので、そういう時はシャネルのボディ用乳液。
何年か前の限定だったラメ入りのアリュールのボディエマルジョンと、パール入りのCOCOのボディローションを持ってて、気分によって香りを変えておりました。
特にアリュールはかなり光るのが好きで、大事に大事に使ってますぅ。
冬はどうしようかな・・・と悩んだ挙句、おなじみロクシタンを選択。
以前、目の周りが乾燥性の皮膚炎になったときもロクシタンで完治したので、保湿力に関しては相当信頼しているのです。
今回は、中性的かつ穏やかな香りがお気に入りのヴァーベナシリーズのボディーローションにしました。
つけてみたら、しっとり。さすがだね。
もともと中世の修道院のなかにあったという世界一古い薬局サンタ・マリア・ノヴェッラも、とっても気になるので迷ったのだけどね。
基礎化粧品の基礎の基礎ラインナップはハズしたら怖いから、ベーシックなものを用意してから冒険します。
結構保守的だな、わたし。
保守的なコスメ談義ってつまんないよね。
でも乾燥は本当に怖いからね。
特にアトピー持ちとしては、乾燥による抵抗力の低下が一番危険ざんす。
そして、30女は「枯れ」が大敵。
攻めの武器より、守りの武器が優先ざんす。