明日（っていうか、もう「今日」だけど）から一泊で地元・札幌へひとり旅。
寒そうだなぁ。
友だちの息子（３ヶ月）に会いに。
そうそう、このブログでも書いた、
Diorのボディクリームを贈った相手である
昔からの友だちです。
その友だちと赤ちゃんにあう以外は、
別の友だちとイサム・ノグチプロデュースである
「札幌モエレ沼公園」に行くくらいで、
非常にファジィなスケジュールです。
そういえば、最近ファジーって聞かないね。便利な言葉なのに。
いかにも「テキトウ」って感じで（笑）
手土産はアニヴェルセル表参道のガトーショコラ。
ホテイ＆イマイが挙式したアニヴェルセル表参道ですよ。
オダさんが挙式したアニヴェルセル表参道ですよ。
あ、オダさんはわたしの仕事の知人です。有名人ではないです。
ここのガトー・ショコラ大好きで、お友だちの家にお邪魔するときの定番のお土産。
チョコレートの甘さだけじゃなく、焼いたお菓子の「温度」を感じるんだよね。
不思議なの。最初に食べたとき感動しちゃった。
「ミルク」と「スウィート」があって、
すけまつるな的には「スウィート」がおススメです。
スウィートとは言っても、カカオのどっしりとした質感のほうが強く、コドモ向けではないの。
羊羹みたいに、長い状態をカットして食べるのもオトナっぽい。。と思うのはわたしだけかもしれないけど（笑）
一本が1,680円っていうのも、ちょっとオトナっぽい･･･キットカットも大好きなあたしにとっては。
でも、ヒルズのショコラ・ドゥ・アッシュなんかは、ひとかけ500円だもんね。
美味しいチョコを作ろうとすると、手間と時間とお金が掛かるのね、きっと。
羽田空港で買うのではなく、ちゃんと前の日にアニヴェルセルまで行って買う、っていう気持ちが、本当はいちばんのお土産だったりはするのです。