ついに26年ぶりの安値水準
日経平均は1982年10月7日(7114円64銭)以来、26年ぶりの安値水準になった
ついに、ここまで 下がったか、という感じだ。
27日の東京株式市場は日経平均株価が4日続落し、2003年4月28日に付けたバブル経済崩壊後の最安値(7607円)を下回った。
日経平均は前週末比486円18銭(6.36%)安の7162円90銭で取引を終えた。
香港や韓国などアジアの主要株式市場も全面安になっている。
金融危機を引き金に世界景気が後退局面に入るとの見方は根強く、円高・株安が同時進行する「負の連鎖」が一段と警戒されている。
日経平均株価は10月に入ってから1カ月足らずで3割以上下落した。
これは、10月以降の下落率は主要先進国の株価指数で最大である。
世界的に、実体経済が悪化している。
外需依存度の高い日本企業の収益悪化懸念が足かせになっている。
急速に進んだ円高も追い打ちをかけている。
三菱UFJフィナンシャル・グループは、普通株と優先株の発行で計約1兆円の増資を行うと正式発表した。こんな発表したから、銀行株は、もっと、下がってしまった。