以前、友人が旅行先でお土産をPayPayで買ったそうです。
その数時間後、スマホに土産物メーカーから商品アンケートのDM(ダイレクトメール)が届いたそうです。
それを見て友人は、”ゾッとした”と言っていました。
土産物屋では、スマホのPayPay以外は使っていないのに個人情報が”ダダ漏れ”と思ったそうです。
例えば、購入記録から購入時間や店内防犯カメラで友人の画像を絞り込み、人物画像から駐車場の防犯カメラで車のナンバーを紐付ければ、主要道路にある車番を自動認識するNシステムで足取りも簡単に追跡可能だからです。
(;^ω^)
先日、私も公立の公園内レストランで入店予約した時、受付カードNoの下にあるQRコードを登録すると予約順の3組前になるとスマホに音声通知がかかって来て『レストランに来るように・・・』と連絡がある様でした。
広い公園を散策中でも、順番になれば解る便利なシステムですが、電話番号と防犯カメラ画像、決済方法を紐付けると友人同様に個人情報が”ダダ洩れ”ですネ。
幸いその時は、気づかず店の前で40分待ったのでスマホ情報は守れました。
(#^.^#)
この様な個人情報をデータ化する「スパイ防止法」は国民を守る法律でしょうか?
と言うのは「スパイ」の定義が曖昧で、政府に都合の悪いことを言う人を”スパイ扱い”出来てしまう法律だから、使い方次第ではとても危険だと思っています。
例えば、『新聞記者が政府の不正を取材した。』『公務員が「これは国民に知らせるべきだ」と思って内部告発した。』『市民団体が政府の軍事政策に反対した。』として「国家の秘密を漏らした」と見なされれば、処罰・拘束される可能性があり、言論の自由を失う社会になる危険性があると思います。
『ちゃんとした目的で使うならいいじゃないか』と思うかもしれませんが、問題はその法律を運用するのが政府(政治家)と国家権力者で、私たちは監視を出来ていません。
どの情報が“国家の秘密”なのかを政治家が勝手に決めて、国家権力が運用します。
たとえば、『汚職の情報』や『軍事費・税金の使い道』『政治家の癒着や欺瞞』など国民が知るべき情報も『秘密』とされてしまえば、政府が国民を監視したり、都合の悪い事実を隠蔽や改竄したり出来るのです。
私たちに必要なのは「秘密の壁」ではなく「政治の監視」だと思います。
みなさんは、自分事として”今の政治家”に大切な個人情報を全て渡せますか?
この法律制定には、信頼を失墜した”政治家の信頼回復が最優先”だと思います。
(参考)
今日もご覧頂きありがとうございます。
町の桜ですが、桜に見えますかね(;^ω^)

