物価高で生活がとても苦しいですね (;^ω^)
2025年度の消費者物価上昇率は生鮮食品を除き、コメを中心に前年比2.7%に上昇したそうです。
その結果、過去5年で消費者物価指数(CPI)は約12%も上昇し、5年前の高齢者の食費を5万円/月とした場合、現在の食費に換算すると5.6万円/月となり年金増額は殆ど無かったので、毎月6千円の赤字で、年間7.2万円の節約を高齢者は頑張った事になりますネ。

政府は、補助金(税金)を出しますが、全ての国民に恩恵が無ければ不公平の様な気がしますネ。

例えば、石油元売り会社に補助金を出して企業は”確実に恩恵を受け”ていますが、ガソリン価格は末端の販売価格によって恩恵は不平等で、燃費の悪い高級外車の所有者が一番恩恵を受け、自動車を持たない人は間接的にタクシーやバスなど交通費の値上げで恩恵は有りません。

ですから消費税減税が、比較的平等な物価高騰対策で『徴収して配るのではなく税を徴収しない』のがシンプルですよね。
ところが、消費税0%の減税は『財源がないから無理』と政府はいいますが・・・考えてみてください。
一般家庭では、お父さんの収入が変わらず物価が上がると家族の楽しみ『外食や旅行を減らし』『お父さんの小遣いも減らし』『家族みんなで無駄を見直し』『家族で我慢』しますよね。
ところが政府は、無駄を見直しをする様子(ニュース)はありませんネ。
元財務大臣の故塩川正十郎さんは、大臣時代(2003年9月)に一般会計は厳しいやりくりをして、目の届かない特別会計では放漫な支出をしている事を国民に解り易く『母屋で”おかゆ”を食べておるのに、離れでは”すき焼き”を食っておる』と特別会計の放漫な使途に疑問を投げかけ、前回投稿した様に『天下り先への高額交付見直し』を言われていたと思います。

独立行政法人役員報酬参考です。

1/6

3/6

6/6


例えば、特別会計で”20兆円超の予算余り”が有った事をご存じですか?
会計検査院の調査で、令和7年度(2025年度)の国家予算の一般会計は117兆6,059億円で、特別会計は総額約429.5兆円(純計約204.1兆円)の予算となりましたが、過去の基金残高の内訳を観ると、独立行政法人や公益財団法人など5年間(2019年~2023年)で148基金に合計34兆6879億円交付して、2023年度末の残高が合計20兆4157億円残っていた事が報告されています。

食品の消費減税、1年分が5兆円だそうなので4年分相当の『財源有りました。』
また、委託費の支払額及び国庫補助金の交付額過大(不当)があり、『ここにも有りました。』

https://www.jbaudit.go.jp/report/new/summary06/pdf/fy06_tokutyou_07.pdf

(国家予算の特別会計について)
国家予算は、一般会計と特別会計に区分され、一般会計は自治体の行政サービス全般の予算で、特別会計は特定事業を独立採算で管理する予算です。
特別会計は、一応の審議はあるものの「用途が限られている」ため一般会計と比べて充分な議論は行われません
従って、事業の妥当性や必要性が低下するなど”無駄な支出が発生する”可能性が、多々有るそうです。
 余ったお金を他に回せない予算なので、”なんでもいいから使い切ろう”とする傾向がある”税金の無駄使い”の様です。
「一般会計とは別建ての特別会計は報道される事は無く、国民の監視が行き届き難い」と指摘されますが、改善や徹底的な見直しは今も無く、与党に対して私たちが要求しない限り”税の無駄使いは、ず~っと続きます”ネ。(;゚Д゚)
今日もご覧頂きありがとうございました。

長い上り坂の高砂市にある北山鹿島神社参道です。